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テキスト

企画元:&Tech

『自動車用接着剤・シーリング材の基礎と異種材接着・信頼性向上技術』
~自動車軽量化への寄与・要求特性・最新法規制と金属/CFRP接合・接着技術~


Adhesive Matrials/Methods for Automobiles: The Weight Saving, Bounding Between the Different Materials, etc.

★電気自動車、ハイブリット自動車開発で求められる接着技術とは!?
★異種材接着のためのウレタン系接着剤・エポキシ接着剤強接着技術(NAT)とは何か!?
★安全性、燃費、動力性能、乗り心地、静粛性、軽量化のために求められる接着技術を学ぼう!!

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テキスト概要


商品番号
AT084 「自動車接着」
形式
パワーポイント資料形式

著 者
 

第1部 接着コンサルタント 相澤 幸彦 氏

第2部 横浜ゴム(株) ハマタイト・電材事業部 石川研究室 ご担当者

第3部 大成プラス(株) 取締役 営業2部 部長 小川 典孝 氏

第4部 大庭塾 大庭 敏之 氏  (元日産自動車(株))
価格

1冊につき34,560円(税込)→5/26まで17,280円(税込)


第1部 自動車用接着剤の基礎と信頼性向上

講師: 接着コンサルタント 相澤 幸彦 氏

【キーワード】
1. 接着の基礎
2.自動車用接着剤
3.自動車部品用接着剤

【講演要旨】
 自動車の品質性能に関して安全性、燃費、動力性能、乗り心地、静粛性、軽量化、省資源化や環境問題など接着剤・シーリング材に求められる技術的課題も多 く、要求性能もこれにともない一層期待されるところとなっている。本セミナーでは接着剤による軽量化と信頼性向上、環境問題への適応への基礎と応用技術に つき紹介をしたい。

第1部 接着の基礎
1. 接着の基礎
 1-1 接着のメカニズム
 1-2 接着と破壊
  a 破壊の場所
  b 接着力低下の原因
  c 接着剤層の変形と応力分布
 1-3 表面自由エネルギーと接触角
 1-4 主な接着試験法
 1-5 接着に及ぼす諸因子
  a 温度、引張速度の影響
  b 接着剤の厚みの影響
 1-6 表面処理 
  a プラスチック材料への表面処理
  b 金属への表面処理
  c プライマー
  d 油面接着性
 1-7 接着剤の構造と接着性能
 1-8 接着接合の長所と短所
2. 接着剤の試験方法と耐久性
 2-1 接着剤の接着強度試験方法
 2-2 接着剤の耐久性試験方法
 2-3 促進試験と実曝試験の相関性検討

第2部 自動車用接着剤の概要

1. 自動車製造ライン用の接着剤
 1-1 車体工程
  1-1-1 マスチックシーラー
  1-1-2 スポットシーラー
  1-1-3 ヘミング用シーラー
  1-1-4 構造用接着剤
 1-2 塗装工程
  1-2-1 アンダーコート(耐チッピング塗料)
  1-2-2 ボデーシーラー
  1-2-3 塗布型制振材
 1-3 艤装工程
  1-3-1 ウインドガラス用シーラー
  1-3-2 ドアサービスホールシーラー
  1-3-3 サイドプロテクターモール用粘着接着剤

2. 部品用の接着剤
 2-1 内装用接着剤
 2-2 ブレーキ用接着剤
 2-3 オイルフィルター用接着剤
 2-4 その他の部品用接着剤

3. 自動車用接着剤に関する法規制・自主規制剤
 3-1 ELV指令(廃自動車指令)
 3-2 GADSL
 3-3 自動車リサイクル法
 3-4 日本自動車工業会の自主目標
 3-5 REACH規則
 3-6 その他




第2部 自動車における異種材料接着用ウレタン系接着剤

講師: 横浜ゴム(株) ハマタイト・電材事業部 石川研究室 ご担当者

【キーワード】
1.自動車用接着剤
2.ウレタン系接着剤
3.異種材接着

【講演要旨】
自動車に採用されている接着剤の中でウレタン系接着剤は高伸張で高強度という特徴があります。自動車で採用されているウレタン系接着剤の代表的な使用例であるダイレクトグレージング材を中心にウレタン系接着剤の接着・配合設計、特徴についてご紹介します。

【プログラム】
1. 自動車に使用されている代表的な構造用/準構造用接着
 1-1 エポキシ系、ウレタン系、フェノール系接着剤の特徴
 1-2 自動車用接着剤の硬化方法

2. ウレタン系接着剤の特徴
 2-1 ウレタン系接着剤とは
 2-2 1液タイプと2液タイプの特徴比較

3. 1液湿気硬化タイプのウレタン接着剤
 3-1 ウレタンプレポリマーの合成
 3-2 湿気硬化反応
 3-3 安定性

4. ダイレクトグレージング材
 4-1 ダイレクトグレージング工法と特徴
 4-2 ダイレクトグレージング材の変遷
 4-3 ダイレクトグレージング材への要求特性
 4-4 接着設計
 4-5 粉体配合設計

5. 機能性付与タイプの紹介
 5-1 ホットアプライドウレタン
 5-2 1.5液タイプ




第3部 NAT技術を中心にした自動車構部材の接合・接着技術の開発
~エポキシ接着剤強接着技術(NAT)の接合強度向上と自動車構成材料への応用~金属/金属とCFRP or GFRTP~


講師: 大成プラス(株) 取締役 営業2部 部長 小川 典孝 氏

【NAT技術の概要】
金属に特殊エッチング処理を施し、ナノレベルの微細な孔を金属表面に形成。その後、エポキシ接着剤で接着することで通常の接着強度の3倍以上の強度で接着が可能。高強度接着が実現可能。接着剤は、絶縁性にも優れ、異材金属接着においては電食も抑えることが出来る。その他下地処理としても効果が期待できる。

【著書】
*「射出成型事典」・・・発行所(産業調査会・事典出版センター)
 第8章 「8・31熱可塑性エラストマーの射出成形」(P-626~530)
*「新製品開発における”高級・上質・本物“感を付与、演出する技術」
 ・・・発行所(技術情報協会)
第2節(5)「異材質複合樹脂の組み合わせによる触感デザイン付与技術」

1. NAT技術の応用(エポキシ接着剤を利用した強接着技術)
 
2. NAT接着強度の比較(処理なしと処理有りでの界面破壊)

3. 表面処理が可能な金属の種類と表面処理
     AL/Mg/Cu/SUS/Steel/Ti

4. エポキシ接着剤を使った強接着技術
  ・金属/金属とCFRP/金属(NAT処理との比較)
  ・製造プロセス(金属/NAT処理/接着塗布)

5. 異種金属の高強度接着技術
  ・金属/CFRP

6. CFRP/金属複合部材の接着技術
  ・接合ナット/天上/ボディフレーム/ステアリングコラム
   サスペンション/CFRPアルミ積層板 

7. 車体の軽量化とコストダウン
  ・金属/熱可塑性樹脂の分子サイズでの物理的接合 軽量化
   (シャシー/フレーム/ふた:トラック/ボンネット)




第4部 自動車樹脂軽量化と接着剤・接着技術への期待

講師: 大庭塾 大庭 敏之 氏  (元日産自動車(株))

【キーワード】
1.CO2削減技術
2.次世代自動車
3.軽量化

【講演主旨】
これまでも自動車の燃費向上は商品価値として永遠の課題となっている。さらに、最近は地球温暖化への懸念からいかに排出CO2を削減することが大きく求められている。そのためには電気自動車、ハイブリット自動車への期待が大きい。またその中でも車両の軽量化は基本技術として重要性が一層高まっている。ここでは環境問題と軽量化の立場から樹脂の適用の状況と接着技術への期待について紹介したい。

【略歴】
1969 東北大学工学部応用化学科卒業
1969~1976 日本合成ゴム株式会社(現JSR)入社
1976~2007 日産自動車株式会社入社 (自動車用プラスチック、ゴムなどを担当)
2007~2012 日産自動車定年退職後再雇用(自動車材料の品質を主に担当)
1998~2009 東京理科大学機械工学科で非常勤講師「工業材料学」
2012~ 「大庭塾」を主催し、講演や若手技術者育成など進めている

【プログラム】
1. 自動車を取り巻く環境とニーズの変化

2. 地球環境問題と自動車との関係

3. 地球温暖化に対しての自動車の取り組み
  (日産グリーンプログラム2016を中心に)

4. 軽量化によるCO2削減の効果

5. 自動車が取り組んでいる具体的な事例
 5-1 事例1.フロントエンドモジュール(素材と部品統合化)
 5-2 事例2.ドアモジュール(発泡による効果)
 5-3 事例3.CFRPプロペラシャフト(CFの活かし方)
 5-4 事例4.吸気系モジュール(部品統合と溶着)
 5-5 事例5.接着剤による軽量化(スチールを樹脂で活かす)

6. 樹脂化による効果的な軽量化とは

7. 次世代車に要求される高分子材料

8. 今後の自動車と高分子の活かし方

【AT084 技術テキスト】『自動車用接着剤・シーリング材の基礎と異種材接着・信頼性向上技術』
  • 限定品
商品コード: AT084

【AT084 技術テキスト】『自動車用接着剤・シーリング材の基礎と異種材接着・信頼性向上技術』

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