現在のカゴの中

商品数:0点

合計:0円

カゴの中を見る

商品カテゴリー

商品検索

商品カテゴリから選ぶ

商品名を入力

&Techのサービス

テキスト

主催・企画元:(株)&Tech
このテキストは2014年6月19日(木)に実施したセミナーで販売許可を得た資料をオリジナルとしています

『リチウムイオン二次電池電解液の
   高機能化・添加剤の活用と電極での還元反応機構』
~電解液添加剤による安定性・過充電防止・正負極・難燃剤・電解液の還元分解過程~


★高電位正極に耐えうるための電解液の設計!ますます高まっていく電池の高電圧化への対応!そのための添加剤の使い方とは?
★リチウムイオン過充電時の変化は?その際の電解液では、どのような現象が起こっている?
★電解液への難燃性付与技術、添加剤の種類と使いこなしは?定置用電池に向けた効果的な設計は?


テキストお申込はページ右下の“テキストのみ購入” を設定後、“カゴにいれる”ボタンをクリックすると手続き開始となります



内容について質問のある方は下記の“お問い合わせ”をクリックして事務局へお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ

テキスト概要


商品番号
AT098 「リチウム電解液」
形式
パワーポイント資料形式

著者
 
第1部 群馬大学 理工学部 環境創生理工学科 教授 鳶島 真一 氏

第2部 泉化研(株) 代表 菅原 秀一 氏
価格

1冊につき30,240円(税込)→ 6/9まで15,120円(税込)


◆海外の方は別途発送料(税込)を加算


【対応できること】
・こちらの内容の著者(講師)を貴社の社内研修講師として派遣することも可能です
・貴社の社内研修用テキストとしてご利用いただきます。数量が多い場合は御値引した価格でご提供可能です。
・こちらで扱っている内容をベースに、最近の動向などまとめたカスタマイズしたテキストをご希望の場合はTech-Zone事務局までお問い合わせください。




第1部 リチウムイオン二次電池の電解液・電解質用添加剤の作用効果と開発動向

講師: 群馬大学 理工学部 環境創生理工学科 教授 鳶島 真一 氏

【キーワード】
1.電解液添加剤
2.リチウム電池用電解液
3.導電率
4.表面処理
5.安定性
6.難燃性
7.過充電防止剤

【プログラム】
1.はじめに
 1.1 電池特性と電解液に要求される特性
 1.2 LIB用電解質材料の技術マップ(1)

2.リチウム電池用電解液に要求される基本特性
 2.1 動作原理
 2.2 電気伝導(導電率、イオン伝導率)
 2.3 電解液:溶媒(誘電体)+電解質

3.電解液と電池構成材料の相互作用

4.リチウムイオン電池用電解液と添加剤の種類
 4.1 電解液システムの違いによる電池特性比較
 4.2 電解液添加剤の種類と機能

5.電解液添加剤の作用効果
 5.1 電解液添加剤による導電率(イオン伝導度)の作用効果
 5.2 電解液添加剤による安定性の作用効果
 5.3 負極表面処理添加剤
  5.3.1 負極表面処理
  5.3.2 高電圧リチウム電池用電解液
 5.4 正極表面修飾添加剤
  5.4.1 電解液添加剤の酸化分解による影響
  5.4.2 充放電特性の改善
 5.5 電解液の難燃性
 5.6 過充電防止剤
  5.6.1 既存の過充電防止剤の問題点
  5.6.2 アリルアダマンタンの過充電防止剤特性
  5.6.3 設計

6.安全性評価

7.最近の研究動向

8.まとめ

【質疑応答 名刺交換】

第2部 ポリマーゲル電解液の特性と安全性

講師: 泉化研(株) 代表 菅原 秀一 氏

【キーワード】
1.リチウムイオン
2.ポリマーゲル
3.漏液防止
4.耐電圧
5.スマートフォン
6.ラミネート電池
7.安全性
8.PVDF
9.イオン伝導性 

【講演要旨】
本セミナーは、リチウムイオン電池(セル)の特性や安全性改良の為の、ポリマーゲル系電解液の基礎と応用を扱う。1990年代の早い時期から、液系電解液による種々の問題、例えば漏液の危険性を回避する為に、ポリマー系電解液の利用は多くの開発がなされて来た。また、(真性)ポリマー電解質によるセルや、全固体セルの研究開発も活発である。
 最近になって、スマホ(スマートフォン)用の小型で高容量のパウチ型ラミネートセルに、ポリマー・リチウムイオンが全面的に採用された。2~3Ahのセルをラミネート型で設計する場合に、その安全性、特に変形などに対する対策は、重量と容量の制約の中では、ポリマーゲル電解液による、内部短絡の回避がほとんど唯一の安全策である。
 一方でリチウムイオン電池(セル)が、EV用途や自然エネルギー蓄電用途で大型化する中で、現行の製造プロセスの部材の多さと、工程が複雑であることが、コストダウンと性能の均一化の障害となっている。バインダー、電解液、セパレータなどの機能を、ポリマー(ゲル)電解液でハイブリッド化する案は、90年代中期の“ベルコア・セル“にまで遡るが、現時点のニーズに対応した再検討も意味があろう。
 本セミナーでは、リチウムイオン電池(セル)の基本動作や電気化学的な挙動を基礎として、ポリマーゲル電解液のリチウムイオンの現状と可能性を紹介したい。講師は高分子化学の専攻であり、ポリマーサイエンスの基礎も含めて、今後のポリマー系材料の開発にも触れたい。

【プログラム】
1. 序 電池化学材料の諸問題(安全性にポイントを置いて)
 ・安全性は複雑系
 ・電解液と電解質
 ・正極と負極
 ・セパレータの役割、その他

2.ポリマー・リチウムイオン電池(セル)の概要
 ・開発小史
 ・リチウムイオン電池(セル)の構成と特性
 ・電解液と電解質
 ・ポリマー・リチウム(メリットとデメリット)

3.ポリマー(ゲル)の選択と特性
 ・PVDFの高分子構造(結晶性、Tg、Tc、粘弾性ほか)
 ・ゲル電解液の担持ポリマー
 ・ポリマーゲルの融点 
 ・Poly-VDF/HFPコポリマーの溶解と膨潤 その他

4.ポリマー(ゲル)の機能化
 ・ポリマーゲル電解液系
 ・セパレータ機能との複合化
 ・公開特許技術

5.セルの特性と安全性評価
 ・電極とセルの特性
 ・安全性試験とポリマー(ゲル)電解液
 ・安全性試験(過充電、過放電、圧壊と釘刺し)

6.製造プロセスと機能のハイブリッド化
 ・セルの製造プロセス、外装体への封止
 ・電解液の注入、セル機能のハイブリッド化
 ・双極子(バイポーラー)セルへの展開 ほか

7.難燃剤としてのPVDFポリマー
 ・電解液系の可燃性と安全対策
 ・難燃剤の添加
 ・難燃剤としてのPVDFポリマー
 ・使用されるPVDFの特性

【AT098 技術テキスト】 『リチウムイオン二次電池電解液の高機能化・添加剤の活用と電極での還元反応機構』
  • 限定品
商品コード: AT098

【AT098 技術テキスト】 『リチウムイオン二次電池電解液の高機能化・添加剤の活用と電極での還元反応機構』

付与ポイント(会員のみ): 1400 Pt
≪ポイント利用例≫
  5000ptを¥54000(消費税8%込)の商品購入時にご利用いただくと
  ¥54000(消費税8%込)-5000pt ⇒ ¥49000(消費税8%込)のお支払いとなります。

テキスト形式
口数選択(※1口の場合は、1のままでご入力ください)

カゴに入れる

テキスト購入をご検討されているお客様へ

1.こちらで掲載しているセミナーテキストは著者(講師)の許可を頂いた内容のみ掲載しています。ご購入にあたって、著者と弊社の許可なく、ほか著作物等への転載・二次利用などはご遠慮ください。

2.こちらで扱っている内容について、最近の動向などまとめたカスタマイズしたテキストをご希望の場合はTech-Zone事務局までお問い合わせください。

3.業務においてお困り事(技術開発、新規事業、マーケティングetc)がございましたら、何でもご相談ください。お客様フォローもしっかり努めます。