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テキスト

主催・企画元:(株)&Tech
このテキストは過去に実施したセミナーの資料をオリジナルとしています

『リチウム硫黄二次電池における材料構成と課題・および今後の展望』
~動作原理・電極材料・固体電解質・技術動向~



★硫黄の絶縁性、サイクル劣化など現状の課題を如何にして克服するか?

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テキスト概要


商品番号
AT129 「LiS電池」
形式
パワーポイント資料形式

著者
 
第1部 (株)アルバック 超材料研究所 フェロー 工学博士 村上 裕彦 氏

第2部 ナガセケムテックス(株) 社長室 千種 康男 氏

第3部 大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 工学博士 辰巳砂 昌弘 氏
価格

1冊につき32,400円(税込)


【対応できること】
・こちらの内容の著者(講師)を貴社の社内研修講師として派遣することも可能です
・貴社の社内研修用テキストとしてご利用いただきます。数量が多い場合は御値引した価格でご提供可能です。
・こちらで扱っている内容をベースに、最近の動向などまとめたカスタマイズしたテキストをご希望の場合はTech-Zone事務局までお問い合わせください。




第1部 高容量LiS二次電池の実用化開発

講師:(株)アルバック 超材料研究所 フェロー 工学博士 村上 裕彦 氏

【講演主旨】
近年、モバイル端末の普及や環境問題に対応した電気自動車の研究開発に伴い、高容量の二次電池が要望されている。リチウム二次電池よりさらに高容量の二次電池として、負極にリチウム金属と正極に硫黄を用いたLiS二次電池が注目されている。その特長は、硫黄正極の理論容量(1675 mAhg-1)が従来のリチウム二次電池のLiCoO2正極容量(約140 mAhg-1)と比較し約10倍大きく、かつ、資源が豊富で安価という利点にある。しかし、この電池の実用化には、硫黄自身の絶縁性の問題と多硫化物イオンの溶解によるサイクル劣化の問題を解決する必要がある。
 本講座では、理論的高容量が期待されてきたLiS二次電池が、実デバイスとして有効に機能させる方法を紹介し、さらに、今後の実用化まで問題となる課題を検討する。

【プログラム】
1.LiS二次電池の背景
 1-1 Li二次電池の市場
 1-2 次世代二次電池の開発方向
 1-3 LiS二次電池の特徴
 1-4 LiS二次電池の動作原理
 1-5 LiS二次電池の課題

2.アルバックにおけるLiS二次電池の開発
 2-1 CNT-CVD技術の紹介
 2-2 CNT電極の特徴
 2-3  CNT-S複合電極の作製
 2-4  CNT-S複合電極と塗布電極の比較

3.実用化を目指したLiS二次電池の課題
 3-1 電解液・セパレータなどの材料開発の課題
 3-2 製造プロセスの装置開発の課題




第2部 全固体リチウム硫黄二次電池向け正極材料の開発とその特性

講師:ナガセケムテックス(株) 社長室 千種 康男 氏

【講演主旨】
 リチウム硫黄電池は理論上、現行のリチウムイオン電池の2倍以上のエネルギー密度を示すことから大きな期待を集めています。しかしながら、出力が小さいことやサイクル劣化が大きいことから実用化できておりません。当社では、リチウム硫黄電池のサイクル劣化の抑制に有利な全固体系において、正極の特性を大幅に向上することに成功しており、電池として従来のリチウムイオン電池の2倍以上の特性を発現する可能性を示すことができましたので、その詳細について紹介いたします。さらに、全固体リチウム硫黄電池の実用化に向けた課題についても議論します。

【プログラム】
1. 革新電池の開発動向
 1-1 革新電池の要求性能
 1-2 リチウム硫黄電池の開発動向と問題点

2.全固体リチウム硫黄電池の現状
 2-1 正極及びセル作製方法
 2-2 電池特性の見方
 2-3 電池特性に影響を与える因子

3.硫黄の反応性に固体電解質が与える影響

4.硫黄の反応性に導電材が与える影響

5.電池としての性能見積もり

6.全固体Li-S電池の実用化に向けた課題




第3部 全固体リチウム―硫黄電池の開発に向けた取り組みと今後の展望

講師:大阪府立大学 大学院 工学研究科 物質・化学系専攻 工学博士 辰巳砂 昌弘 氏

【講演主旨】
 エコカーの普及や分散電源の必要性から、高エネルギー密度二次電池の重要性が高まっている。その安全性や信頼性を飛躍的に向上させるには、全固体化が有効であることが広く認識されている。ここでは、まず硫化物系高リチウムイオン伝導ガラスセラミックスを電解質として用いた全固体リチウム二次電池について概説する。次に、その電池における固体界面構築の重要性とその方策について述べ、リチウム-硫黄電池の全固体化に対する研究例を紹介する。最後に全固体電池の今後について展望する。

【プログラム】
1.はじめに
 1-1革新的蓄電池としての全固体電池
 1-2無機固体電解質材料の基礎

2.硫化物ガラスベース固体電解質材料
 2-1高イオン伝導性ガラス材料の開発
 2-2高リチウムイオン伝導性ガラスセラミックスの創製

3.ガラスベース固体電解質を用いた全固体リチウム二次電池
 3-1バルク型全固体電池の基本構成
 3-2全固体リチウム二次電池の充放電特性

4.全固体電池における界面形成
 4-1電極活物質のコーティング効果
 4-2ナノ複合体を用いた全固体電池

5.全固体リチウム-硫黄電池の開発
 5-1銅-硫黄系複合体を用いたLi/S電池
 5-2炭素-硫黄系複合体正極を用いた全固体電池
 5-2遷移金属硫化物系アモルファス正極を用いた全固体電池
 5-2硫化物系固体電解質の活物質化と硫黄系活物質のイオン伝導性向上

6.おわりに   まとめと展望

【AT129 技術テキスト】 『リチウム硫黄二次電池における材料構成と課題・および今後の展望』
  • 限定品
商品コード: AT129

【AT129 技術テキスト】 『リチウム硫黄二次電池における材料構成と課題・および今後の展望』

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