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セミナー

主催・企画元:&Tech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『フレキシブル・曲面対応に向けた透明電極の開発動向と応用展開』
~印刷法・銀ナノワイヤによるフレキシブル対応・車載用途・カービングディスプレイに向けた曲面対応~


★メタルメッシュによる次世代タッチセンサの状況は?
★プリンテッドエレクトロニクスによるフレキシブル透明電極の作成法とその課題は?

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

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セミナー概要


セミナー番号
S61046 「透明電極」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 (株)タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏

第2部 宇都宮大学 大学院工学研究科 准教授 博士(工学) 佐藤 正秀 氏

第3部 (国研)産業技術総合研究所 中部センター名古屋大学連携研究サイト オープンイノベーションラボラトリー 山田 寿一 氏
対 象透明電極に関心のある企業の方々
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2016年10月27日(木) 11:00-16:00
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ

※ 弊社負担にて、ご昼食を用意させていただきます

 ※ AndTechの講習会は、早期割引、ポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。ポイント割引を選択される場合は「定価」をご選択の上、ポイントをご利用ください

 ※ またキャンペーン価格、講師紹介割引、営業割引等も含め、割引はいずれか一種類の割引の選択をお願いいたします。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします


第1部 フレキシブル・3次元形状対応透明電極の開発動向と今後の課題
【11:00-12:15】

講師:(株)タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏

【プログラム】
1. タッチパネルの種類と市場
 1.1 マルチタッチパネルの種類
 1.2 タッチパネルの市場と用途
 1.3 タッチパネルの次の市場は何か
 1.4 車載、大型、デジタルサイネージでの拡大
 1.5 車載用デイスプレイへの要求

2. 静電容量マルチタッチパネルの技術動向と今後のトレンド
 2.1 構造と特徴
 2.2 大面積化と曲面化に必要な条件

3. 可とう性、曲面タッチパネルに必要なフィルムセンサーの技術動向と要求特性
 3-1 フィルムセンサに必要な透明導電性膜と要求特性
 3-2 新規透明導電性膜の種類と特徴
 3-3 Cuメタルメッシュセンサ、SpiderNetパネルの特徴
 3-4 銀メタルメッシュセンサー
 3-5 メタルメッシュセンサ材料の種類
 3-6 メタルメッシュセンサーの作成方法
 3-7 メタルメッシュセンサーでの検出
 3-8 次世代タッチパネルに必要な触感付与
 3-9 メタルメッシュセンサの課題と対策
  3-9-1 金属膜のぎらつき防止
  3-9-2 視認性の低下防止(配線黒化処理での対策)
  3-9-3 モアレ発生の防止
  3-9-4 メタルメッシュと基板とのはがれ
  3-9-5 大型化・低抵抗化への課題

4. タッチパネルに必要な光学フィルムの技術動向と要求特性
 4-1 タッチパネルの視認性向上に必要な光学フィルム
 4-2 タッチパネル用基板フィルム~位相差・耐熱透明フィルム~
 4-2 タッチパネル用反射防止・防眩・ハードコートフィルム

5. 薄型化を実現するタッチパネル用光学カバー材料と要求特性
 5-1 カバー材料はガラスかポリマーか?
 5-2 プラスチックカバー材の種類と課題
 5-3 オールプラスチックタッチパネルの構造
 5-4 メタルメッシュに適応したOCA


【質疑応答 名刺交換】




第2部 金属ナノワイヤの合成・形状制御と透明電極への応用
【13:15-14:30】

講師: 宇都宮大学 大学院工学研究科 准教授 博士(工学) 佐藤 正秀 氏

【講演主旨】
 本稿では、液相還元によって得られる金属(銀・銅)ナノ粒子・ナノワイヤ合成プロセスの概要と、金属ナノ粒子・ナノワイヤの形態制御などに影響を与える各種因子や、マイクロ波加熱で得られる銀ナノ粒子・ナノワイヤの特徴、およびイ塗布型導電膜作製に用いるナノ粒子・ナノワイヤインク分散安定性に関連する各種因子や塗布膜形成時の基板上ナノ粒子・ナノワイヤの分散/凝集挙動について解説する。

【プログラム】
1.液相還元による金属ナノ粒子・ナノワイヤの合成
 1-1 水溶媒での液相還元による金属ナノ粒子合成
 1-2 ポリオール液相還元による銀ナノ粒子合成
 1-3 水熱条件での銅ナノ粒子合成
 1-4 単分散粒子生成機構(LaMerモデル)
 1-5金属ナノ粒子・ナノワイヤ液相還元合成のストラテジー

2.ポリオール法合成銀ナノ粒子・ナノワイヤの形状制御
 2-1 表面保護剤ポリビニルピロリドン(PVP)が銀ナノワイヤ合成に及ぼす効果
 2-2 PVPのサイズによるナノワイヤ形状制御
 2-3 ハロゲン化物添加による成長速度制御
 2-4 CuCl2添加による酸化的エッチング抑制が銀ナノワイヤ合成に与える影響
 2-5 酸化的エッチングを積極的に利用する銀ナノワイヤ合成
3.水溶液系(アルカリ、水熱雰囲気)合成銅ナノ粒子・ナノワイヤの形状制御
 3-1  pHによる制御
 3-2 表面保護剤/錯形成剤添加による制御
 3-3 反応時間による制御

4.マイクロ波加熱を利用した液相還元による金属ナノ粒子・ナノワイヤ合成
 4-1 液相還元金属ナノワイヤ合成におけるマイクロ波加熱の利点
 4-2 マルチモードおよびシングルモードマイクロ波加熱
 4-3 電界集中マイクロ波加熱で得られる銀ナノ粒子・ナノワイヤ
 4-4 磁界集中マイクロ波加熱で得られる銀ナノ粒子・ナノワイヤ

5.銀ナノ粒子・ナノワイヤ分散インクの調製と塗布型導電膜への応用と課題
 5-1 銀ナノワイヤ分散安定性に及ぼす合成条件の影響(保護剤濃度とサイズ)
 5-2 シート抵抗に及ぼす銀ナノ粒子・銀ナノワイヤ形状・塗布プロセスの影響
 5-3 配列制御された金属ナノワイヤ塗布型透明導電膜作成の試み


【質疑応答 名刺交換】




第3部 印刷技術による銀ナノワイヤインクの高精細パターン形成技術とフレキシブルタッチセンサへの応用
【14:45-16:00】

講師: (国研)産業技術総合研究所 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリー ラボ研究主幹 工学博士 山田 寿一 氏

【講演主旨】
 プリンテッドエレクトロニクスでは、軽い、曲げられる、そして不要になったら捨てても環境に負荷を与えない、しかも、大面積に利用できるという利点が注目を浴びておりますが、親撥パターンに導電性インクを塗布するという従来の印刷手法では十分な性能を追求できませんでした。本技術では、親撥パターンに反応性を付与し、塗布インクとその場で反応させることにより、導電性パターンが剥がれにくくなるだけでなく、印刷の低温プロセス化、コーヒーリングフリー化に成功しました。

【プログラム】 
1.導電性パターン印刷法の技術的背景
 1-1 導電性パターン印刷における要求
 1-2 プリンテッドエレクトロニクスに必要な印刷技術

2.導電インク材料の改良
 2-1 導電インク材料の問題点
 2-2 山形大学栗原教授のアルキルアミン基銀ナノインク

3.スーパーナップ法開発の経緯
 3-1 アルキルアミン基銀ナノインクと従来の印刷法の相性
 3-2 従来の印刷法における問題点の整理
 3-3 反応性の利用

4.スーパーナップ法の応用例
 4-1 フレキシブルタッチパネルセンサー
 4-2 従来のフォトリソグラフィーとの比較
 4-3 有機トランジスタへの応用


【質疑応答】





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『フレキシブル・曲面対応に向けた透明電極の開発動向と応用展開』【2016年10月27日】
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商品コード: S61046

『フレキシブル・曲面対応に向けた透明電極の開発動向と応用展開』【2016年10月27日】

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