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セミナー

会場:東京・千代田区  主催・企画元:&Tech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『リチウムイオン二次電池用タブリードの材料構成と技術動向、
シーラントフィルムに求められる溶着性・絶縁性・形状維持性、金属部材の腐食挙動・影響』


★LIB用タブリードの材料構成と技術動向、シーラントフィルムの要求特性、信頼性問題について各講師に解説
★他では聴けないラミネートLIB開発者の経験則からタブリードとシーラントフィルムの重要性など解説予定!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

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セミナー概要


セミナー番号
S61102 「タブリード」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 泉化研(株) 代表 菅原 秀一  氏

第2部 小澤エネルギー研究所 代表 小澤 和典 氏

第3部 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 立花 和宏 氏

対 象リチウムイオン二次電池用タブリードに関心のある企業の方々
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2016年11月24日(木) 13:00-17:50
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ
 ※ AndTechの講習会は、早期割引、ポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。ポイント割引を選択される場合は「定価」をご選択の上、ポイントをご利用ください

 ※ またキャンペーン価格、講師紹介割引、営業割引等も含め、割引はいずれか一種類の割引の選択をお願いいたします。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします


第1部 ラミネートリチウムイオン二次電池用タブリードの材料構成と
  技術動向、包材-タブ間および包材間の強度測定評価(仮題)

【13:00-14:30】 

講師: 泉化研(株) 代表 菅原 秀一  氏

【キーワード】
1. ラミネート型セル スマホ用電池 EV用電池
2. タブ端子 封止加工 集電方法
3. 安全性 試験

【講演主旨】
ラミネート型リチウムイオン電池(セル)の電極タブは、全ての電池構成要素が集中する”要”である。その構造の可否が、加工技術の適否が、材料選定の妥当性が、性能と安全性に関わる。本セミナーでは、数種類の実物を見て頂きながら、上記の問題を解説し、更に耐久製のある安全なタブ端子型のリチウムイオン電池(セル)の製造技術を探って行きたい。

【プログラム原案】
1.リチウムイオン電池(セル)の電極端子
 1-1 円筒と角槽型セル
 1-2 大型ラミネートセル
 1-3 小型ラミネートセル 

2.ラミネート電極板の構成とタブの関係
 2-1 両タブ型
 2-2 片タブ型
 2-3 変則型(外装材との組合せ)
 2-4 超音波熔着(収束)

3.タブとラミネート外装材の接合と封止
 3-1 構造例
 3-2 シーラントフィルム
 3-3 熔着封止の治工具
 3-4 封止されるポリマーの熱特性

4.強度の測定と実セルでの耐久性
 4-1 引っ張り試験と剥離強度
 4-2 データ例
 4-3 強度と破断伸び
 4-4 今後の技術改良

5.スマホ用リチウムイオン電池の安全性とラミネート構造

6.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第2部 二次電池用タブリードのシーラントフィルムに求められる
  溶着性・絶縁性・形状維持性とその技術対策

【14:40-16:10】

講師: 小澤エネルギー研究所 代表 小澤 和典 氏

【キーワード】
1. ラミネート型リチウムイオン電池
2. ラミネートフィルム
3. シーラント
4. 電極タブ
5. ラミネート型電池の寿命

【講演主旨】
25年前本講師により世界で初めて実用化されたリチウムイオン電池は18650という缶タイプであったが、リチウムイオン電池はさらなる安全性、軽量化が求められるようになり、ラミネート型へと発展してきた。特に近年では電動車両用として多くの期待を集めている。しかしながら、製造コスト、液漏れに対する信頼性、誤使用による膨れおよび長期安定性に難があると言われ、実用上の懸念は拭えなかった。ラミネート型の開発に最も早くからたずさわってきた本講師がこれらの不安を払拭すべく有益な指針を与える。

【プログラム原案】
1.ラミネート型リチウムイオン電池の黎明期
 1-1 放熱の異方性
 1-2 釘差し時の電極内での電子の流れ
 1-3 初期のラミネート型電池とその特性 

2.世界初の大型ラミネート型リチウムイオン電池
 2-1 ラミネート型リチウムイオン電池の構造
 2-2 ラミネート型電池の電極タブの種類
 2-3 ラミネートフィルム
 2-4 シーラント
 2-5 ラミネート型の利点

3.熱溶着によるラミネート外装材の強度評価
 3-1 常時加熱型シーラー
 3-2 インパルス型シーラー
 3-3 シーラントとシール部の位置
 3-4 引っ張り強度測定
 3-5 溶着温度
 3-6 溶着圧力
 3-7 溶着時間
 3-8 溶着位置と引っ張り強度

4.電極タブ
 4-1 正極タブ(Al)
 4-2 負極タブ(Cu)
 4-3 表面処理の重要性
 4-4 高性能タブ

5.ラミネート型リチウムイオン電池の寿命推定
 5-1 温度と溶着部の破断寿命
 5-2 18650電池のガスケットとの比較
 5-3 ラミネート型電池の膨れと対策
 5-4 充放電での膨れ
 5-5 ガス発生

6.まとめラミネート型電池の利点

【質疑応答 名刺交換】




第3部 リチウム二次電池におけるタブリードの耐電解液性と金属部材の腐食挙動・その影響
【16:20-17:50】 

講師: 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 立花 和宏 氏

【キーワード】
1. 有機電解液
2. 腐食
3. 不動態化

【講演主旨】
外部回路に電流を取り出すため、電池には集電金属部材が必要である。リチウム二次電池には有機電解液が使われる。しかしながら、有機電解液に対する金属部材の耐電解液性と金属部材の腐食挙動についてはあまり知られていない。本セミナーでは金属部材の腐食や不動態化についての基礎的事項を解説し、リチウム二次電池のタブリードへのアプローチについて議論する。
 

【講演プログラム】

1.金属材料の安定性
 1-1 腐食の平衡論
 1-2 不動態化
 1-3 腐食の速度論 

2.活性態と不動態
 2-1 孔食および隙間腐食
 2-2 粒界腐食
 2-3 磨耗腐食
 2-4 応力腐食割れ 

3.リチウム二次電池に使われる有機電解液と金属部材
 3-1 リチウム電池の構造と動作
 3-2 リチウム電池に使われる有機電解液
 3-3 有機電解質中での不動態化
 3-4 充放電にともなう金属部材近傍で起こり得る現象 

4. まとめ
 
【質疑応答 名刺交換】

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『事前予約可能セミナー』

★今後、気になるテーマにつき、「とりあえず」の席の確保が可能となる「無料の事前予約サービス」を開始いたしました!
●「事前予約」で申し込みをしても、10日前まではキャンセル可能。
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『リチウムイオン二次電池用タブリードの材料構成と技術動向、シーラントフィルムに求められる溶着性・絶縁性・形状維持性、金属部材の腐食挙動・影響』【2016年11月24日】
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商品コード: S61102

『リチウムイオン二次電池用タブリードの材料構成と技術動向、シーラントフィルムに求められる溶着性・絶縁性・形状維持性、金属部材の腐食挙動・影響』【2016年11月24日】

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