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セミナー

会場:東京都・千代田区  主催・企画元:シーエムシー出版

『リチウム二次電池の長寿命、高容量及び安全性に寄与する機能性添加剤』

★リチウム二次電池の長寿命、高容量,安全性に寄与する機能性添加剤を本セミナーでは紹介いたします。

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セミナー概要


セミナー番号
V1057 「添加剤」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 日本大学 生物資源科学部 准教授 江頭港 氏

第2部 東ソー・エフテック(株) 事業企画室長 三村英之 氏

第3部 富士フイルム(株) 解析技術センター 主任研究員 奥野幸洋 氏

対 象「リチウム二次電池の長寿命、高容量及び安全性」に関心のある企業の方々
会 場
CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
・【JR】神田駅下車 西口から徒歩10分ほか
日 時
2017年6月15日(木) 13:20-16:40
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
15,000円/1名(税込,テキスト代込)


第1部 LIB電極表面の制御と添加剤の基礎
【13:20-14:20】

講師:日本大学 生物資源科学部 准教授 江頭 港 氏

<概要>
リチウムイオン電池の電極/電解液界面、特に負極界面では、望ましい電極反応に加えて電解液成分の分解などの副反応を想定する必要がある。負極上では初期の分解生成物がSEIとよばれる薄膜を形成し、負極反応の選択性を向上させる。SEIの機能は微量不純物を含む電解液組成に影響されるため、逆に電解液への微量添加剤の適用により、電解液の望ましい特性を維持しつつ電極界面での反応を制御することができる。ここでは特に負極界面でのSEIの構造、形成機構および機能、添加剤とその効果に関する研究開発状況を概説する。

<目次>

1.LIBの電極/電解液界面
 1.1.現行の主な電解液材料とその特性
 1.2.負極/電解液界面での反応とSEI
 1.3.SEIの構造,組成,形成機構
 1.4.SEIの機能:負極が‘作動する’
2.添加剤とSEIの制御
 2.1.ビニレンカーボネート
 2.2.難燃性電解液,イオン液体と添加剤
 2.3.シリコン系負極のための添加剤
3.機能性バインダーによる表面制御




第2部 蓄電デバイス用フッ素系不燃性溶媒の物性と特性
【14:30-15:30】

講師: 東ソー・エフテック(株) 事業企画室長 三村 英之 氏

<概要>
LIB等の蓄電デバイスは大型用途を中心に需要拡大が見込まれ、これに伴い安全性向上への要求も高まっている。フッ素系溶媒は耐酸化性や不燃性等の性質を有しており、その実用化が期待されている。本講演では、フッ素系リン酸エステルを中心にフッ素系溶媒の特性と蓄電デバイスへの適性について紹介する。

<目次>

1.蓄電デバイス用フッ素系溶媒の開発動向
2.フッ素系リン酸エステルの物性及び特性
 2.1.フッ素系リン酸エステルの物性特長
 2.2.フッ素系リン酸エステルによる電解液難燃(不燃)化
3.フッ素系リン酸エステルを利用した蓄電デバイス
 3.1.難燃(不燃)性リチウムイオン電池の性能
 3.2.次世代蓄電デバイス(ナトリウムイオン電池等)への展開
4.フッ素系添加剤
 4.1.フッ素系化合物の添加剤効果
 4.2.フッ素系リン酸エステル誘導体による電解液分解抑制




第3部 リチウムイオン二次電池の電解液・添加剤の化学反応解析
【15:40-16:40】

講師:富士フイルム(株) 解析技術センター 主任研究員 奥野 幸洋  氏

<概要>
リチウムイオン二次電池では、初回充電時に電解液の還元分解が起こり負極表面に被膜 (SEI) が形成され、このSEIが電解液のさらなる還元分解を抑制することで、リチウムイオン2次電池は安定したサイクル特性を示すようになる。さらに実際のリチウムイオン電池では少量の添加剤を導入することで電池のサイクル特性を向上させている。このようにSEIは電池性能(寿命、安全性等)に重要な役割を担うが、その微視的な形成機構などは良くは理解されていない。そこで、われわれは電解液(エチレンカーボネート(EC))と代表的な2種の添加剤(ビニレンカーボネート(VC)、フルオロエチレンカーボネート(FEC))の負極近傍での化学反応機構を第一原理分子動力学法に基づいて計算し、それぞれの添加剤のSEI形成への寄与と、電池特性への効果を提案したのでそれを紹介する。また生成されたSEI構成物の諸性質(負極/電解液界面における吸着性や、凝集性・絶縁性等)について解析し、SEIの形成機構に関する新しい提案を紹介する。


<目次>

1.計算化学による化学反応解析
 1.1.ab-initio計算の基礎
 1.2.量子化学計算による化学反応解析の基礎
 1.3.第一原理分子動力学計算の基礎
 1.4.第一原理分子動力学計算による化学反応解析の基礎
2.計算化学によるLiイオン電池電解液・添加剤の化学反応計算
 2.1.VC添加剤の実験紹介
 2.2.量子化学計算による、EC分子、VC分子、FEC分子のクラスター計算結果
3.第一原理分子動力学計算によるLiイオン電池電解液・添加剤の化学反応計算
 3.1.EC分子、VC分子の計算結果電子還元過程の計算結果
 3.2.FEC分子の電子還元過程の計算結果
 3.3.計算結果からの添加剤機能仮説の紹介

リチウム二次電池の長寿命、高容量及び安全性に寄与する機能性添加剤 【2017年6月15日】
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  • 限定品
商品コード: V1056

リチウム二次電池の長寿命、高容量及び安全性に寄与する機能性添加剤 【2017年6月15日】

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