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セミナー

主催・企画元:&Tech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『燃料電池自動車における高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題』
~CFRP層の設計、ライナーの水素脆化課題・規制緩和への取組・海外動向~


★燃料電池自動車やバスなど、本格的な実用化の動向や日々実証実験が進む本分野!数も増え、今後キーとなる水素タンクでの最新動向は!
★海外の技術基準の動向や規制緩和への取組、鉄鋼材料の高圧水素容器への適用はどうなっているのか?
★要求仕様、関連する技術基準、各種高圧容器の製造方法、本分野の第一人者がご講演いたします!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

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セミナー概要


セミナー番号
S70827 「水素タンク」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象高圧水素・燃料電池自動車技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど

講 師
 

第1部 山根健オフィス 代表 山根 健 氏(元ビー・エム・ダブリュー(株) 技術顧問)

第2部 JFEコンテイナー(株) 高圧ガス容器事業部 技監 工学博士 技術士(金属部門) 高野 俊夫 氏

第3部 日本合成化学工業(株) 中央研究所所長付技術担当部長 澁谷 光夫 氏

会 場
てくのかわさき 4F 展示場【神奈川・川崎】
JR 武蔵溝の口駅 下車 徒歩3~5分
日 時
2017年8月30日(水) 12:30-16:30
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします



第1部 燃料電池自動車の開発状況と水素タンクへの期待
【12:30-13:45】

講師: 山根健オフィス 代表 山根 健 氏(元ビー・エム・ダブリュー(株) 技術顧問)

【講演趣旨】
 BMWは、将来の自動車は再生可能エネルギーを用いて走行することが必須であると考え、1980年代から水素自動車の研究を継続的に行っている。中期的には水素内燃機関、長期的には水素燃料電池が有望と考え、水素貯蔵システムをはじめ広範な水素自動車関連技術の開発を行っている。

【プログラム】
1.自動車を取り巻く環境と水素利用研究
 1-1 環境、安全、温暖化
 1-2 二酸化炭素排出量規制と排出量ゼロ
 1-3 水素社会の青写真

2.BMWの水素燃料自動車開発
 2-1 代替燃料の検討
 2-2 水素エンジン車両開発の歴史
 2-3 BMW Hydrogen 7開発
 2-4 水素供給インフラ
 2-5 水素エンジンの今後の可能性

3.自動車用水素貯蔵システム
 3-1 BMW Hydrogen 7用液体水素タンク
 3-2 次世代水素タンク構想(形状と極低温圧縮貯蔵)
 3-3 その他の可能性検討

4.BMWの燃料電池研究
 4-1 APUとしての燃料電池
 4-2 電気自動車での利用

5.今後の開発

【質疑応答】



第2部 高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題
【13:55-15:10】

講師:JFEコンテイナー(株) 高圧ガス容器事業部 技監 工学博士 技術士(金属部門) 高野 俊夫 氏

【キーワード】
・燃料電池自動車
・高圧水素
・蓄圧器
・水素ステーション
・水素脆化
・Type 4容器
・Type2容器

【講演概要】 
 本講座では、燃料電池自動車・水素ステーションを中心とした高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題について解説する。具体的には、高圧水素容器の要求仕様、関連する技術基準、各種高圧容器の製造方法、各種高圧容器の開発のトレンドと技術課題について解説する。

【プログラム】
1.燃料電池自動車の市場動向

2.燃料容器としての高圧ガス容器に関わる基礎知識
 2‐1 水素の供給プロセス
 2‐2 高圧ガス容器の仕様(圧力・充填回数)
 2‐3 天然ガス、水素の急速充填時の温度変化の相違点
 2‐4 CNGVとFCVの燃料システムの相違点
 2‐5 CNGVの事故事例
 2‐6 CNGV搭載容器の要求仕様とその背景
 2‐7 FCV搭載容器の要求仕様
 2‐8 FCVの安全性検証

3.高圧水素タンクの種類(タイプ1~4)と構造

4.FCV搭載用タイプ3容器
 4‐1 製造方法
 4‐2 開発状況と課題
  CFRP層の設計、ライナ用 アルミニュウム合金(A6061-T6) 水素脆化

5.FCV搭載用タイプ4容器
 5‐1 製造方法
 5‐2 開発状況と課題
  a. 口金用ステンレスの水素脆化
  b. 低熱伝導率
  c. 水素透過性能
  d. 繰返し高圧水素環境下でのPLライナの耐久性  

6.水素ステーション蓄圧器用タイプ1容器
 6‐1 製造方法

7.水素ステーション蓄圧器用タイプ2容器
 7‐1 製造方法
 7‐2 開発状況

8.今後の展開・展望
 8‐1 海外の技術基準の動向
 8‐2 規制緩和への取組
 8‐3 鉄鋼材料の高圧水素容器への適用

【質疑応答 名刺交換】



第3部 高圧水素ガスバリア材料及びそれを用いた蓄圧器向け複合材料の開発
【15:15-16:30】

講師:日本合成化学工業(株) 中央研究所所長付技術担当部長 澁谷 光夫 氏

【著作・受賞・経歴】
◆経歴
*1987年に日本合成化学中央研究所に配属。
*1987年~1992年:EVOHの新規製造研究、ポリマーアロイによるEVOHの機能化を担当。
*1993年 :知的財産部に異動(1年間のみ)
*1994年~2001年:1994年に中央研究所へ異動し、塩ビ懸濁重合、アクリル乳化重合用の
新規PVA系高分子保護コロイド剤/両親媒性PVAを開発及び市場開発を担当。
*2002年~2010年:グループリーダーとして側鎖1,2-ジオールを有する新規アモルフ
ァスPVA系樹脂を開発し、市場開発を担当。
*2011年~2014年 :新研究室(コアテクノロジー研究室)創設を室長として担当。NEDO
事業に採択、水素インフラ関連複合材の開発、電池関連部材の開発等を開始。
*2015年 コアテクノロジー研究室長及びイノベーションセンター長、本社新事業開発部
を経て、2016年より現在:中央研究所長付/滋賀県立大学大学院工学研究科先端工学専
攻博士後期課程に在籍。
*特許出願件数は、PVA及びEVOH系樹脂関連を中心に178件(2017年現在公開分ま
で)。 所属学会:高分子学会、日本ゴム協会、プラスチック成形加工学会

◆本講演に関係する投稿文献等
①アモルファスビニルアルコール系樹脂
プラスチックス、2009年, 60,号:1, 頁:56-61,2009
②高機能樹脂 Nichigo G-Polymer TM ~アモルファスビニルアルコール系樹脂~
機能材料 Vol.29 No.10 頁.76-87,2009
③渋谷光夫, 高圧水素ガスバリア材の開発  燃料電池,14(2), 24-30, 2014
④渋谷光夫,高圧水素バリア材の開発  日本ゴム協会誌,88, 336-341,(2015)
⑤“Characteristics of the amorphous polyvinyl alcohol resin derivative having side chain 1,2-diol”, J. Soc. Mater. Sci., Jpn., 66, 1, 23–28 (2017)

◆書籍
「水素社会・燃料電池自動車に向けた高圧水素タンクの技術開発・材料動向」
株式会社AndTech 2013 渋谷光夫 第2章第1節 高圧水素ガスバリア材の開発  等

【キーワード】
水素耐性、ブリスター、水素透過度、ガス透過度、高圧水素、ポリマーアロイ、自由体積
陽電子消滅法、低温力学的特性、脆性破壊、延性破壊、高圧水素タンク、TypeⅣ 

【講演主旨】
 EVOHを含むポリビニルアルコール系樹脂は、PEの20万倍~7000倍ものガスバリア性を示す機能性材料であるが、自油体積が小さい為、低温下では脆性破壊挙動を示す。低温(-40℃乃至-70℃)から高温(85℃)と広い温度範囲に晒される高圧(70MPa~)水素タンク用樹脂ライナーを品質設計するにあたり、解決策として結晶領域と非晶領域の制御が不可欠である。今回、各種高分子素材のガス(酸素、水素)透過度と陽電子消滅法による自由体積の関係及びトレードオフの関係にある水素耐性と低温特性を付与するための非相溶系ポリマーアロイや非晶部の補強を目的とした相溶系ポリマーアロイを自由体積の観点を交えてガスバリア性単層ライナーの開発状況を紹介する。

【プログラム】
1.日本合成化学工業(株) : 会社紹介

2.水素ステーション及び高圧水素タンク概要
 2‐1 圧力、プレクール、樹脂の熱伝導課題

3.高圧水素下での要求特性と対応
 3‐1 水素の侵入/脱圧の影響、多層の限界、単層のメリット

4.高分子素材の課題
 4‐1 低温特性とガスバリア性は、トレードオフの関係、 固有体積と自由体積

5.高分子素材の自由体積
 5‐1 ガス透過度と自由体積

6.新規ガスバリア材
 6‐1 溶融成形性、力学的特性、自由体積、分子運動性の制御等

7.ポリマーアロイ化の課題と配合処方の考え方
 7‐1 海島系 :相分離系の自由体積、低温緩和成分量と力学的特性の関係
          相溶化剤種の違いによる自由体積への影響等
 7‐2 相溶系 :ポリアミド系樹脂の自由体積制御、低温緩和成分の変化
          複合材連続層(マトリックス)層の補強

8.結言

【質疑応答 名刺交換】




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『燃料電池自動車における高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題』【2017年8月30日】
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商品コード: S70827

『燃料電池自動車における高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題』【2017年8月30日】

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