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テキスト

主催・企画元:(株)&Tech
※本セミナーは、2017年7月25日に実施したセミナー資料です

『ポリウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向・要求特性と性能評価・熱伝導率測定』

★硬質ポリウレタンフォームの断熱材としての使用例とは?省エネ基準義務化に向けた動向はどう開発に関係する?
★ウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向と要求特性への技術的取り組みとは?
★低熱伝導率の断熱材の性能評価・熱伝導率測定などの技術を解説!

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テキスト概要


商品番号
AT20170701 「ポリウレタンフォーム系断熱材」
形式
パワーポイント資料形式

著者
 
第1部 ウレタンフォーム工業会 専務理 大川 栄二 氏

第2部 住化コベストロウレタン(株) ポリウレタン事業本部 事業開発 工業資材分野 冨士大 雅之 氏

第3部 一般財団法人建材試験センター 本部 技術主幹 藤本 哲夫 氏
価格

1冊につき32,400円(税込) 


第1部 硬質ポリウレタンフォーム断熱材の種類・特性と応用例、市場動向

講師:ウレタンフォーム工業会 専務理 大川 栄二 氏


【講演主旨】
 硬質ポリウレタンフォームは多くの生産方法と製品形態がある。ここでは、製品形態別に種類と特性を解説する。また、断熱材については省エネルギ基準適合義務化が施行されたり、フロン排出抑制法による発泡剤の規制、建材トップランナー制度の制定など、行政動向もめまぐるしい。これらを整理し、硬質ポリウレタンフォームの動向を考察する。

【プログラム】
1.硬質ポリウレタンフォームの種類と特性
 1-1 硬質ポリウレタンフォームの製造方法と種類
 1-2 硬質ポリウレタンフォームの特性

2.硬質ポリウレタンフォームの使用例
 2-1 建築用途
 2-2 機器設備用途
 2-3 土木用途

2.行政・業界動向
 3-1 フロン排出抑制法の概要
 3-2 建築省エネ法の概要
 3-3 建材トップランナー制度の概要
 3-4 優良断熱材認証制度(建産協)の概要
 3-5 その他




第2部 硬質ウレタンフォーム断熱材のノンフロン化と要求特性

講師: 住化コベストロウレタン(株) ポリウレタン事業本部 事業開発 工業資材分野 冨士大 雅之 氏

【講演趣旨】
 2020年以降の地球温暖化対策の国際枠組み『パリ協定』が正式に採択され、日本においても様々な分野での省エネルギー対策の重要性が増しています。
多機能で良好な断熱性能を持つ硬質ポリウレタンフォームは省エネルギー対策に貢献できる断熱材です。しかしながら、発泡剤として地球温暖化係数の大きいHFC(通称フロン)を使用しているものがあり、ノンフロン化は重要な課題の一つとなっています。さらに、様々な形態で使用される硬質ポリウレタンフォームの場合、その要求性能は用途により異なります。
 そこで、硬質ポリウレタンフォームのノンフロン化を含めた開発動向やその課題について、わかりやすく説明します。

【プログラム】
1.ポリウレタン樹脂の基本

2.硬質ポリウレタンフォームの基本
 2-1 硬質ポリウレタンフォームの特徴
 2-2 硬質ウレタンフォームの基本的物性
 2-3 硬質ポリウレタンフォームの発泡剤
  2-3-1 発泡剤の変遷
  2-3-2 ノンフロン化の状況
  2-3-3 水発泡硬質ウレタンフォーム
  2-3-4 シクロペンタン発泡硬質ウレタンフォーム
  2-3-5 HFO発泡硬質ウレタンフォーム
 2-4 硬質ウレタンフォームの難燃化

3.硬質ポリウレタンフォームの用途と開発動向
 3-1 家庭用・業務用冷蔵庫
 3-2 軟質面材ボード
 3-3 金属面材パネル

4.金属サイディングパネル

5.その他

6.硬質ポリウレタンフォームの将来の技術




第3部 ポリウレタンフォーム系を中心とした断熱材の性能評価・熱伝導率測定

講師: (一財)建材試験センター中央試験所 副所長 藤本 哲夫 氏

【講演趣旨】
 我が国にとって省エネルギーは重要な課題でありそのために用いる断熱材の重要性は言うまでもない。2017年4月には建築物省エネ法により、大規模非住宅の断熱が義務化され、本格的な断熱化が始まった。また、2016年にはJIS A 9521(建築用断熱材)が新たに制定され、プラスチック系、繊維系等の建築に用いられる断熱材の規格が統一された。こういった背景から、断熱材の重要性は今以上に増しており、その中でも断熱性能の高性能化が進められている。
 断熱材の高性能化で真っ先に名が挙がるのが真空断熱材であるが、建築に使用するためにはまだまだ多くの課題を抱えている。このため、ポリウレタンフォーム系の比較的高性能な断熱材の需要が大きくなってきている。
最も重要な断熱性能の測定においても様々な測定方法があり、断熱材の種類や施工方法などによって最適な測定方法を選定する必要がある。ここでは、これら様々な測定方法を解説する。また、断熱材もその用途によって断熱性能以外の様々な性能が要求される。各種性能の中でも建物の長寿命化にとって耐久性能は重要であり、長期的に断熱性能が変化する要因や変化の予測手法等を解説するとともに、結露や難燃性等の建物に必要不可欠な性能の試験方法について解説する。

【プログラム】
1.建築物省エネ法

2.断熱材の種類
 2-1 断熱材の種類
 2-2 断熱材に要求される性能
 2-3 設計値と宣言値・・・関連規格(JIS、ISO等)
 2-4 断熱材の断熱性能測定方法・・・熱伝導率測定方法、熱貫流率測定方法など各種測定方法

3.断熱材の耐久性
 3-1 耐久性がなぜ必要か・・・LCA評価
 3-2 断熱材の長期性能変化・・・性能変化要因
 3-3 発泡プラスチック系断熱材の長期性能変化・・・実測と予測
 3-4 繊維系断熱材の長期性能変化・・・実測と実態調査結果

4.断熱材を用いた建物の結露
 4-1 結露はなぜ問題か・・・内部結露と表面結露
 4-2 結露試験方法
 4-3 結露計算方法・・・定常計算法と非定常計算法

5.これからの高性能断熱材
 5-1 真空断熱材等の高性能断熱材測定における問題点
 5-2 高性能断熱材開発のために・・・断熱材の実用化評価指針・・・開発自己評価表
 5-3 高性能断熱材測定法開発のために・・・測定法の実用化評価指針・・・開発自己評価表

6.まとめ 

【AT20170701 技術テキスト】『ポリウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向・要求特性と性能評価・熱伝導率測定』
  • オススメ
商品コード: AT20170701

【AT20170701 技術テキスト】『ポリウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向・要求特性と性能評価・熱伝導率測定』

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