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セミナー

※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
『スマートフォン発火の原因・設計上の防止と電池・筐体樹脂に求められる技術開発
 ~PC・PA等の筐体樹脂の難燃性・電池パック筺体の課題・電池からの難燃設計~』


★スマホの安全性の向上のための筐体材料の難燃性向上が注目されている!電子機器として必要な難燃性とは?筺体材料の難燃剤の適正な選択技術について述べる!
★電子機器として必要な難燃性を確認し、筺体材料の難燃剤の適正な選択技術とは?電池からみた筐体・電池素材の在り方とは?
★筐体に要求される高剛性・寸法安定性とは?安全性から考える電池と樹脂材料の講座です!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

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※セミナーお申込はページ右下の項目(人数登録)を設定後、“カゴにいれる”でお申し込み手続きに進みます

セミナー概要


セミナー番号
S71103 「スマートフォン発火防止」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象スマートフォン、電池、筐体技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど

講 師
 

第1部 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏(エスペック株式会社 上席顧問) 

第2部 西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

第3部 アルケマ(株) 京都テクニカルセンター 安田 真穂 氏

会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2017年11月16日(木) 12:30-16:35
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。ポイント利用はご遠慮願います

申込後
※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 スマートフォン発火の原因・設計上の防止と電池からみた筐体・電池素材の在り方
【12:30-13:45】

講師: 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏(エスペック株式会社 上席顧問)

【著作・受賞・経歴】
著書:「人材を育てるホンダ 競わせるサムスン」、日経BP社(2014)
監修:「車載用リチウムイオン電池の高安全・評価技術」、シーエムシー出版(2017)
等、多数

【講演概要】
2016年に発生したサムスン電子製のスマホ、Galaxy Note 7の250万台に及ぶリコールは消費者に大きな衝撃を与えました。同時に、電池業界にも衝撃が走るとともに、サムスンSDIとATLのリチウムイオン電池設計指針に大きな影響を及ぼしました。スマホ用でも容量向上を極限まで追求する開発姿勢は今後も続くので、安全性・信頼性に関する品質保証はリチウムイオン電池の生命線になります。サムスンのスマホ事故に潜んでいた要因を分析し、今後の開発における指針についても述べます。また、日韓の電池業界がおかれているモバイル用、車載用電池における技術とビジネス動向、そして安全性に関する内容を解説します。とりわけ安全性に関しては、モバイル用より車載用のリチウムイオン電池の難度は極めて高いので、ここではモバイル用と並行して紹介します。また、グローバル競争力比較と今後の展望を通じ、部材まで含めた今後の戦略に関しても触れます。

【プログラム】
1.モバイル用リチウムイオン電池
 1-1 モバイル用リチウムイオン電池の分類
 1-2 マーケットシェアの推移
 1-3 安全性にまつわる事故の歴史
 1-4 安全性確保のための試験法導入
 1-5 サムスンスマホGalaxy Note7の事故分析
 1-6 モバイル電池業界の競争力比較解析

2.車載用リチウムイオン電池
 2-1 安全性にまつわる事故の歴史  
 2-2 自動車業界に影響する各国環境規制動向
 2-3 ZEV規制の流れと連動した電動化の歴史
 2-4 自動車業界の電池適用事例と背景
 2-5 電池機能材料の動向とビジネス展開

3.安全性に対する取組
 3-1 安全性・信頼性の開発領域
 3-2 受託試験機能と国連規則認証対応
 3-3 ECE-R100.PartIIの実例 

4.次世代革新電池研究

5.競争力を高めるためのネットワーク体制

【質疑応答 名刺交換】



第2部 難燃性樹脂材料の解発とスマホ発火防止に貢献する難燃剤のあり方
【13:55-15:10】

講師: 西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

【著作、受賞、経歴】
難燃材料研究会 技術顧問(前会長)、日本ゴム協会技術委員会幹事
難燃化技術の基礎と最近の開発動向(2016)CMC出版他多数
日本ゴム協会、MLS学会技術有功賞受賞

【講演趣旨】 
スマホの安全性の向上のための筐体材料の難燃性向上が注目されている.が、電子機器として必要な難燃性を確認し、筺体材料の難燃剤の適正な選択技術について述べたい。

【講演キーワード】
透明性難燃材料、スマホ発火対策

【プログラム】
1.筺体材料に要求される難燃性
 1-1 電子機器の要求特性(モバイル機器安全設計ガイドライン-2016年)
 1-2 筺体ULHB以上、基盤使用材料ULV0以上(電池ぞ除く)
 1-3 電池パック用筺体ULH2以上、基盤ULV0以上 

2.難燃剤の選択の考え方
 2-1 難燃機構から見た高難燃効率を示す難燃剤(難燃系)の選択
 2-2 難燃剤の種類、特徴と適正難燃剤の選択
 2-3 透明難燃材料の開発における透明性と難燃性のバランス

3.主要材料PCを主として難燃剤(難燃系)の選択
 3-1 高難燃効率、ドリップ性向上を目指す難燃剤(難燃系)開発の考え方
 3-2 P系、P-N系難燃剤、ナノコンポジット難燃系の特徴

4.備考
 4-1 電気用品安全法におけるLiイオン2次電池の難燃性規格
 4-2 Liイオン2次電池電解液に使用される難燃剤とその効果

【質疑応答 名刺交換】



第3部 スマホ筐体用樹脂の現状と応用展開
【15:20-16:35】

講師: アルケマ(株) 京都テクニカルセンター 安田 真穂 氏

【キーワード】
高強度ポリアミド、高強度ナイロン、金属インサート成型、アルマイト処理

【講演概要】
スマートフォン構造材の変遷と傾向について、アルケマの植物由来ポリアミドを用いた筐体向けの製品開発について講演する

【プログラム】
1.スマートフォンの構造の変化及び使用されている材料
 1-1 各社製スマートフォンの分解による構造の変遷
 1-2 筐体に使用されている材料の特性の差異

2.アルケマの提案する筐体用材料
 2-1 植物由来ポリアミド製品ラインナップ
 2-2 筐体用の高強度ポリアミドの物性及び特徴

3.アルミ合金製フレームへのインサート成型とその性能
 3-1 アルミ表面処理による接着強度及び防水性能の向上
 3-2 各種材料による接着強度の差異
 3-3 後処理による接着強度の変化

4.その他 アルケマの提案する電器電子用途向け材料の特性
 4-1 ポリアミドエラストマー Pebax®
 4-2 透明非結晶ポリアミド Rilsan® Clear
 4-3 高耐熱ポリアミド Rilsan® HT
 4-4 ホットメルト用共重合ポリアミド Platamid®




新サービス
『事前予約可能セミナー』

★今後、気になるテーマにつき、「とりあえず」の席の確保が可能となる「無料の事前予約サービス」を開始いたしました!
●「事前予約」で申し込みをしても、14日前まではキャンセル可能。
●予約申し込み時点の日付で、早期割引も適用。席の確保が可能。
●予約の時点では、支払義務は発生しません(開催14日前を過ぎると発生)
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⇒仮申込扱いですので、社内申請中の方でご参加を予定されている方にお勧めです。ぜひご利用ください。
※開催日の14日前までにキャンセルのご連絡なければ、正式なお申込みとして受講票・請求書を事務局より発送させていただきます。ご留意ください

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】『スマートフォン発火の原因・設計上の防止と電池・筐体樹脂に求められる技術開発』【2017年11月16日】
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商品コード: S71103

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】『スマートフォン発火の原因・設計上の防止と電池・筐体樹脂に求められる技術開発』【2017年11月16日】

付与ポイント(会員のみ): 2400 Pt
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