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セミナー

会場:東京・千代田区  主催:公益社団法人高分子学会
セミナー運営:(株)AndTech  運営協力:(株)シーエムシー出版

【第2回】『次世代イノベーター育成講座』
~技術革新から新たな価値を創造するビジネスプロデューサーを目指して~


★高分子学会主催による全6回(4月開講~10月終講)にわたる若手イノベーターを育成するための実践力アップ講座!

★高分子学会フェローをはじめ、実際に企業で新規事業立ち上げを指揮してきたトップマネージャーを講師に迎え、
 講師と共にビジネスプロデューサーとしての思考を身につけられることを目指した構成となっています!!

★学んだことの理解が増すグループ討論会(ディスカッションタイム)も予定!
 各回テーマについて、参加者をグループ分け後、講師・ファシリテーターと共にグループ討論後、グループごとの発表会も予定!!

★第1回講座アンケートで受講者から多く求められたテーマ『オープンイノベーション』『組織・人材マネジメント』
  『異業種交流』の視点・切り口を第2回講座の講演テーマに反映!

★事前説明会を兼ねた 【無料プレセミナー】『高分子産業において待望されるイノベーター像』(12月14日(金))も予定!

※セミナーお申込はページ右下の項目(人数登録)を設定後、“カゴにいれる”でお申し込み手続きに進みます

セミナー概要


主催
公益社団法人高分子学会
運営
(株)AndTech
運営協力
(株)シーエムシー出版
セミナー番号
SJ80410 「イノベーター」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 
【第一回 4月13日(金)】

第1部 Office EAGLE NEST 代表 鷲巣 信太郎 氏
    (元富士フイルム(株) R&D統括本部 統括マネージャー)

第2部 The University of Natural Resources and Life Sciences, Vienna. Austria 客員教授
                                  安田 章夫 氏


【第二回 5月18日(金)】

第1部 日本材料技研 第2事業部長 升野 勝之 氏
    (元(株)トクヤマ 取締役 常務執行役員、W・SCOPE(株)取締役(社外)、日本精鉱(株)取締役)

第2部 (株)AndTech 顧問  今井 昭夫 氏 (高分子学会 フェロー、元住友化学(株)理事)


【第三回 6月15日(金)】

第1部 (株)ブリヂストン 主幹フェロー 鈴木 薫 氏

第2部 MirasoLab 代表 竹田 諭司 氏
   (元旭硝子(株)  新商品創生プロジェクトリーダー)


【第四回 7月20日(金)】

第1部 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会 小田 滋 氏
    (元DICプラスチック 取締役副社長)

第2部 (株)AndTech 顧問 古藤 健二郎 氏
    (元スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー(株) 代表取締役)


【第五回 9月7日(金)】

第1部 (株)三菱ケミカルリサーチ 代表取締役社長 八島 英彦 氏
    (元三菱化学(株) 知的財産部長 執行役員)

第2部 企業在籍経験のある女性マネージャーを予定


【第六回 10月5日(金)】

第1部 三菱ケミカル(株) 研究開発戦略部 産学官連携Gr 中村 友久 氏

第2部 (株)AndTech 顧問 佐藤 登 氏
    (元サムスンSDI 常務取締役、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授、エスペック(株) 上席顧問)

対 象企業・研究機関に所属する研究開発・事業企画を担うイノベーター候補生諸氏
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
開催時期

2018年4月~10月(全6回、5月除く) 各回 13:15~17:30

第1回 4月13日(金) 13:15~17:30 「テーマ創出/市場創出までの仕掛けづくり」

第2回 5月18日(金) 13:15~17:30 「製品化を睨んだ研究開発テーマ選定」

第3回 6月15日(金) 13:15~17:30 「事業化への道筋」

第4回 7月20日(金) 13:15~17:30 「事業マネジメントと拡大戦略」

第5回 9月7日(金) 13:15~17:30 「知財戦略と組織・人材マネジメント」

第6回 10月5日(金) 13:15~17:30 「オープンイノベーション」

定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
※「最少催行人員」 5名といたします
参加費

【高分子学会員】一名につき 240,000円(消費税別・テキスト代込)
【高分子学会員】
同一法人2名目以降は一名につき 200,000円(消費税別・テキスト代込)

【会員外】一名につき 290,000円(消費税別・テキスト代込)
【会員外】同一法人2名目以降は一名につき 250,000円(消費税別・テキスト代込)

【第1回 同講座に参加された継続参加希望者】一名につき 200,000円(消費税別・テキスト代込)

※上記価格は全6回分の費用となります。単回での個別のご案内は行っておりません

※ご希望があった場合のみ、電子データ(PDF)の御見積書を発行いたします

※事前にご連絡いただければ、参加申込者がやむを得ぬ理由でご出席できない場合は同一法人内の代理出席者も承ります

※申込後、主催側に会員資格の有無を確認後、受講票・請求書を発送させていただきます
特 典講義全6回にご出席された参加者には修了証を高分子学会より授与


【開講にあたって】
新しい技術開発を生み出したとしてもそれだけでは新たな事業を成功させ、世の中に新しい価値を提供しイノベーションを起こすには至りません。新たな技術を如何に新たな価値に変え、社会を変革(イノベーション)していくか。それには技術、人、市場、知財、など新事業にかかわるあらゆるモノ・コト、ソトとウチについて分野を超えてプロデュースする人材、即ちビジネスプロデューサーが求められるのです。

本講座は、講師に高分子学会フェローをはじめ企業で実際に新規事業立ち上げを指揮してきたトップマネージャーなどを迎え、講師と共にビジネスプロデューサーとしての思考を身につけ次世代のイノベーターはいかにあるべきかについて考える講座としたいと企図しております。

高分子学会としても、次世代のビジネスプロデューサーの育成が、高分子科学を基盤とした高分子産業に役立つものと考えて、人材育成を図る公益事業として実施致します。
                                      公益社団法人高分子学会




【第1回 テーマ創出/市場創出までの仕掛けづくり/4月13日(金)】

★主力事業に固執せず、生き残りをかけ成功へと導いたテーマ創出のプロセスとその根拠とすべき“ものの見方、考え方”とは?
第1部 メーカーが持続的に研究テーマ/市場を創出するためのしかけ作り
   ~技術者マーケティングとビジネスモデルの重要性~

【13:15-14:30】

講師:Office EAGLE NEST 代表 鷲巣 信太郎 氏(元富士フイルム(株) R&D統括本部 統括マネージャー)

【講演主旨】
 近年、世の中の進歩がデジタル化(IT/AI技術など)の進展に伴って急激にスピードアップしてきている。名門・大企業といえども、主力事業だけに固執して新規事業開拓による環境適応ができないと没落する。
 本講演セミナーでは、技術経営の観点から、メーカーが持続的に研究テーマ/市場を創出するためのしかけ作りについて解説する。具体的には、①R&D組織の在り方とガバナンス機能、②新規事業開拓の方向性、③新規研究テーマ創出の考え方、④技術者マーケティングの重要性、⑤ビジネスモデルの重要性、⑥オープンイノベーション戦略などの主要施策について、各種企業の技術者、研究者、マネージャーの誰もが参考にできるであろうリアリティーある事例を紹介し、議論する。最後に、自身の企業経験から得た“ものの見方、考え方”を、私からのメッセージとして述べる。

【ご経歴】
1984年:九州大学大学院応用化学専攻博士課程修了
    富士写真フイルム(現 富士フイルム)株式会社入社 富士宮研究所
    イメージング・グラフィック・メディカルなど各分野の新規材料/システム開発に従事
2001年:新規技術研究開発室長(研究部長)
2004年:新規事業開発本部 ニュービジネスプロデューサー
2010年:R&D統括本部技術戦略部 統括マネージャー(部長)
    九州大学客員教授(未来化学創造センター)
2016年:富士フイルム退職後、 メーカーの技術経営・新規事業開拓を支援・指導する
    Office EAGLE NESTを立ち上げ、現在に至る。
    静岡大学客員教授(電子工学研究所)





第2部 オープンイノベーションを活用したテーマ創出
【14:40-15:55】

講師:The University of Natural Resources and Life Sciences, Vienna. Austria 客員教授 安田 章夫 氏

【講演主旨】
オープンイノベーションを活用した研究開発手法は研究テーマ選択の幅の広さ、スピード、成果の質、研究者の人材育成、研究予算という観点から従来の研究手法に比較して、特に新たなテーマの立ち上げ、新規、未経験研究分野の構築には、優位性があると考え、積極的に取り組み、運営を実践してきた。
ここでは、海外での研究所設立ならびに医工連携の経験を踏まえてオープンイノベーション研究体制の構築、その過程、運営の仕方も含めて実行してきたポイント等を解説しながら、背景も含めてテーマ創出について紹介したい。

【ご経歴】
1981年:ソニー(株)入社
1997年:ソニーヨーロッパマテリアルサイエンス研究所設立(ドイツ赴任)。所長。
2005年:ソニー㈱マテリアル研究所ライフサイエンス研究部統括部長兼務
2007年:ドイツより帰任。マテリアル研究所ライフサイエンス研究部主務
2011年:シンガポールに医療エレクトロニクス研究所設立。所長
2013年~:ソニー(株)メディカルビジネスユニット研究開発部門 技監 現在に至る。

【ご経歴】
1981年:ソニー(株)入社
1997年:ソニーヨーロッパマテリアルサイエンス研究所設立(ドイツ赴任)。所長。
2005年:ソニー㈱マテリアル研究所ライフサイエンス研究部統括部長兼務
2007年:ドイツより帰任。マテリアル研究所ライフサイエンス研究部主務
2011年:シンガポールに医療エレクトロニクス研究所設立。所長
2013年~:ソニー(株)メディカルビジネスユニット研究開発部門 技監 現在に至る。

[社外活動]
#東京医科歯科大学客員教授。
#サイバー大学客員教授
#The University of Natural Resources and Life Sciences, Vienna. Austria, Guest Professor
#The Austrian Institute of Technology, Austria Senior Industrial Advisor
#The Advisory Board Member of the Centre for Biomimetic Sensor Science (CBSS) at Nanyang Technological University, Singapore.
#テラヘルツテクノロジーフォーラム評議員
#社団法人 未来医学研究会 理事
#2017年 E-MRS2017 (Strasbourg, France)
Organic Bioelectronics symposium, organizer

【Publication】
Nature Materials, J.A.C.S., Appl. Phyls. Lett., Lamgmuir, Phys.Rev.Lett., Adv.Mat.等、High Impact Factor のジャーナルに120報以上。





第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。




【第2回 製品化をにらんだ研究テーマ選定/5月18日(金)】

★どのようにすればテーマを見極め、タイミングを逃さず、新製品上市へと繋げるか?
第1部 製品化には山あり谷あり
   ~失敗から学んだ開発テーマ設定と製品化への道筋、新規事業の立ち上げ~

【13:15-14:30】

講師:日本材料技研 第2事業部長 升野 勝之 氏
   (元(株)トクヤマ 取締役 常務執行役員、W・SCOPE(株)取締役(社外)、日本精鉱(株)取締役)

【講演主旨】
 多くの化学会社で新製品や新規事業が出てこないと言われています。小職が入社した頃に比べると、既存製品のレベルも上がってきた為、新製品が出にくく、一方で製品のライフサイクルは短くなってきています。また、企業の規模が大きくなるにつれて、新規事業計画も大きいものでないと社内での承認を得にくくなっています。研究者自身は皆一生懸命ですが、なかなか製品化できません。しつこくやり抜くことによる新製品上市もありますし、当初の目的とは異なった分野への展開を図ることで、新規事業へ立上げることもあります。一方、上市時期が早くて失敗することもあります。
 小職のこれまでの経験を踏まえながら、と言ってもその多くが失敗ですが、どのようにすれば新製品上市に繋がるか、また若い人たちを研究開発者としてどのように育成していけばよいかを、皆さんと議論したいと思います。

【ご経歴】
1980年4月  徳山曹達(株)入社
1980年6月  同社 藤沢研究所 
1982年11月  同社 歯科器材開発部部員
1993年4月  Tokuyama America Inc.
2002年4月   (株)トクヤマ ファインケミカル営業部部長
2006年4月  同社 理事機能材料副部門長兼ファインケミカル営業部長
2008年4月  同社 理事機能材料副部門長兼シェイパル営業部長
2009年1月  同社 理事機能材料部門長
2010年6月  同社 取締役 研究開発部門長
2011年6月  同社 常務執行役員 研究開発部門長
2013年6月  同社 取締役常務執行役員 技術戦略室長
2014年6月  同社 取締役常務執行役員 技術戦略部門長
2015年6月  同社 顧問
2016年4月  W・SCOPE(株) 取締役(社外)
2016年6月  (株)トクヤマ 顧問退任
2016年7月  日本材料技研(株) 顧問
2017年3月  同社 第2事業部長
2017年6月  日本精鉱(株)取締役(社外)



★成功例にはいくつかの共通の背景や要因がある!講師が知るテーマ選定の在り方とは?
第2部 製品化をにらんだ研究テーマ選定
   ~研究開発と製品事業開発の成功と失敗を分ける要因とは?~

【14:40-15:55】

講師:(株)AndTech 顧問  今井 昭夫 氏
   (高分子学会 フェロー、元住友化学(株)理事)

【講演主旨】
新規製品の創出・事業化は容易ではないが、成功事例にはいくつかの共通の背景や要因がある。研究開発技術者と経営幹部層との間の「距離感」、研究開発テーマの選定過程や選定基準、研究開発および事業開発に関する企業文化等の視点から、研究開発テーマ選定に係る事例を紹介し、産業構造変化の時代のテーマ選定の在り方について論じて、「研究開発マネージャー」が「ビジネスイノベータ―」に脱皮するための課題提起を行う。

【ご経歴】
1973年 住友化学工業(株) (現 住友化学(株))入社
 新規合成ゴム材料技術(省燃費タイヤ用S-SBRのポリマー構造設計、製造プラント設計)の開発、オレフィン重合触媒(チ―グラーナッタ触媒、メタロセン触媒)の開発、ポリマーアロイ(TPO,TPV,エンプラアロイ)の開発に従事、研究グループマネージャーを経て、事業部長、研究所長を歴任
2006年12月 住友化学(株) 理事・石油化学品研究所長に就任
2011年3月 同社 退職
2011年6月 日本エイアンドエル(株) 代表取締役社長 就任
2012年4月 同社 代表取締役社長 兼 新製品開発グループ統括役員として機能性樹脂・ゴム 新製品開発を指導。
2014年6月 日本エイアンドエル(株)社長 退任、同社顧問に就く。
        この間、2011年 公益社団法人 高分子学会 フェローに就任
2015年6月 日本エイアンドエル(株)退職後、コンサルタント業を開始。

北海道大学大学院工学研究院 非常勤講師(グローバルマネジメント特論担当)等を務める傍ら、技術経営コンサルタントとして講演・執筆活動を実施中。



第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。




【第3回 事業化への道筋 /6月15日(金)】

★大企業で新事業化を進める際直面する課題とその克服する手段とは?
第1部 大企業が陥りやすい新事業のジレンマと新事業化への道程
【13:30-14:45】

講師:(株)ブリヂストン 主幹フェロー 鈴木 薫 氏

【講演主旨】
 既存企業の中で、既存事業と異なる新たなビジネスの事業化を目指す時、新たな事業機会へのチャレンジは必要不可欠との共通認識はある。しかし、短期的な成果を求めがちな経営幹部に対して、新事業の立ち上がりには時間を要する現実がある。また、初期投資が大きい割には当初の事業規模、対象となる市場規模は小さく、事業リスクが高い割には、売上利益も既存事業に比べ魅力の無いものに見られると言った新事業化の際のジレンマを払拭できずに、事業化への道のりが閉ざされるケースは、特に大企業の中では多い事だと想定される。本講演では、そのジレンマをどの様に払拭するのかを自らの体験をケーススタデイとして考えていきたい。
   
【ご経歴】
1984 年~2010 年 (株)日立製作所勤務
2010 年~現在   (株)ブリヂストン
2004-2007     東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程(退学)
2014-2017    一橋大学 イノベーションマネージメント・政策プログラム卒業
研究イノベーション学会評議員
研究イノベーション学会イノベーション交流分科会幹事
組織学会、経営情報学会、AOM、日本画像学会 各会員



★大企業では、なぜイノベーションが生まれ難いのか?新しい主力事業へと導く道筋とは?
第2部 新時代に合致した新規事業創出への取組み方とイノベーションの源泉
【14:40-15:55】

講師:MirasoLab 代表 竹田 諭司 氏
    (元旭硝子(株)  新商品創生プロジェクトリーダー)

【講演主旨】
企業が持続的に成長し、雇用を確保していくためには新規事業の創出が必須です。良い製品を作れば必ず売れるという右肩上がりの時代は終わり、今日は顧客にとって魅力的な価値あるものでなければ受け入れられない。顧客が本当に欲している価値を見出し、それをスピーディーに具現化し提案していく市場インパクトのある新規事業の創出が求められています。しかしながら、その実現はそう容易ではなく、特に日本大企業においては大変悩ましい状況です。その一方で、3M社のように持続的に新規事業を次から次へと創出している企業が存在するのも事実です。この違いは何でしょうか?当日は、本要因を考察するとともに、新たな時代に合致した新規事業への効果的な組み方、そしてイノベーションの源泉について議論します。

【ご経歴】
1992-2007年  旭硝子(株) 中央研究所
           機能性ガラスの開発に従事、複数の新商品・新技術を上市
           Ex. ブラウン管ディスプレイ用新汚染防止コート技術
1999-2002年  東京工業大学 社会人博士課程を兼務
2002-2004年  米国イリノイ大学 ポスドク研究員 (企業派遣)
2007-2015年  旭硝子(株) 電子カンパニー事業企画室&技術開発本部
           プロジェクトリーダー(兼)複合材料リーダー
           新規事業の企画立案・プロジェクト統括・事業化に従事
           Ex. 有機EL用新封止技術を企画→ プロジェクト化→ 事業化
2015-2017年  旭硝子(株) 電子カンパニー電子部材事業本部企画室
           新商品創生プロジェクトリーダー
           経営&技術戦略策定・新規事業創出の仕組み作り・人材育成・産官学連携&オープンイノベーション業務に従事
2015-2016年  早稲田大学ビジネススクール夜間主プロフェッショナル課程
           新規ビジネス&ベンチャー経営, アントレプレナーシップ専攻
2017. 9月   旭硝子退職
2017. 10月   MirasoLab 代表就任



第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。




【第4回 事業マネジメントと拡大戦略/7月20日(金)】

第1部 インキュベーションとマーケティング
【13:15-14:45】

講師:一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会 小田 滋 氏
    (元DICプラスチック(株) 取締役副社長)

【講演主旨】
ICTの進化・普及による高度情報化社会を迎え、消費者の興味が多様化したこともあり、消費者製品を中心とした製品のライフサイクルは短くなってきている。また環境意識の高まりからグリーン調達やGHS表示なども強化されてきている。こうした背景から企業ではイノベーションの重要性がますます高まってきている。一方、アイディア・ジェネレーションから事業化に至るまでには「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」があると言われている。この三つの関門を乗り越えて事業を成功に導く手段についてインキュベーションとマーケティングの観点を中心に経営視点で述べる。

【ご経歴】
1977年 早稲田大学理工学部卒業
1977年 大日本インキ化学工業(株)[現DIC(株)]入社。プラスチック事業部で大手特注品、技術導入製品の企画・事業化、開発営業
1990年 資材本部でグローバル調達と戦略購買を企画・組織化
1992~96年 シンガポールに駐在、アジアパシフィック地域の戦略購買。DIC Polymer & Chemicals Asia社取締役(市場開発・管理)
1999年 DIC(株)市場開発部で担当部長として1事業、2新会社設立
2001年 情報システム部長として極東の基幹システム再構築など
2009年 DICインフォメーションサービス(株)社長。生産性大幅向上と親会社への統合
2012年 DIC(株)情報システム本部長。グローバル基幹システム構築
2014年~2017年3月 DICプラスチック(株)副社長。経営基盤強化と合理化で3年連続増益、過去最高益達成
2014~2016年度 JUAS主任研究員
2015~2016年度一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会理事
2012年~ ISO/TC258日本国内委員会委員
2017年~ JUAS主席研究員

【報告書】
経済産業省:情報システム・ソフトウェア取引トラブル事例集(2009)
経済産業省:IS人材モデルキャリア(2009)
経済産業省:企業IT動向調査(2009~2012)
一社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS):ジャパン・インダストリー・イノベーション・プロジェクト報告書1巻(2012)

【受賞】2013年度ITマネジメント賞受賞




★ニッチマーケットでの高い市場占有率を可能にする3M社のイノベーションの仕組みとは?
第2部 既存市場製品を、新市場(未踏分野)に進出し開拓していく
   大規模市場創出へのステップ論とDiversified Company戦略

【14:40-15:55】

講師:(株)AndTech 顧問 古藤 健二郎 氏
 (元スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー(株) 代表取締役、元スリーエムジャパン(株) カスタマーテクニカルセンター長)

【講演主旨】
 3M社のビジネスモデルは、保有する基幹技術を活用して顧客の課題を解決するというソルーションビジネスである。
 既存の市場で、製品を出し、またその市場に次の新製品を出していく。また一方で既存市場の製品を、新市場に紹介し新しい市場を開拓していく。この繰り返しによりDiversified Companyと称される多品種企業となった。
 基幹技術をあらゆるマーケットへ展開し、市場を越えて技術が活用される。
ニッチマーケットでの高い市場占有率をめざし、技術を活用できるマーケットへ展開していく。基幹技術の管理を徹底し、コア技術を全社で共有する仕組みやそれを支える企業文化を保持している。次世代を担うイノベーターとして3M社のイノベーションへの取り組みは、研究する価値があると考える。
 講演では、企業文化とそれを支える仕組みに触れ、また新規プロジェクトの進捗管理についての仕組みとツールについても実施例をもとにわかりやすく説明する。

【ご経歴】
1970年 早稲田大学卒業
 在庫管理部門、製造計画部門、生活用品機能材事業部マーケティング部長を経て生活用品機能材事業部長を歴任、顧客志向のビジネスモデルを構築、紙おむつテープ事業で、コスト・品質を追求しマーケットシェア 100%を達成。
  ヘルスケア部門に異動し、医療用製品事業部長、スリーエムヘルスケア(株) 代表取締役を歴任し、病院向けビジネスモデルを構築した。
 住友スリーエムカスタマーテクニカルセンター長として3M 技術や企業文化の紹介を行い、3M 社のイノベーションの仕組みを世に紹介した。

2011 年 退職後、企業コンサルタント業を始め、社内研修講師、新規事業 開発等のコンサ ルティング活動を開始。

現在に至る




第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。



【第5回 知財戦略と組織・人材マネジメント/9月29日(金)】

第1部 事業戦略と知財マネジメント
    ~一化学企業からの視点~

【13:15-14:40】

講師:(株)三菱ケミカルリサーチ  代表取締役社長 八島 英彦 氏
(元三菱化学(株) 知的財産部長 執行役員)
  
【講演主旨】
日本における化学産業の位置づけとその特徴に基づき、化学企業の知的財産業務のあり方、事業戦略に基づく知財戦略の考え方・取り進め方や今後の知財マネジメントなどについて、ある化学企業の知的財産部での実務経験を通して考えてきたことや行ってきたことを紹介して、次世代のイノベーターに求められる「知的財産」について考えたい。

【ご経歴】
1982年 東京工業大学大学院総合理工研究科修士課程修了
    三菱化成工業(株)入社(特許部配属)
1991年 米国三菱化成(株)ニューヨーク事務所
1997年 三菱化学(株)知的財産部
2009年 三菱化学(株)理事 知的財産部長 兼 (株)三菱ケミカルホールディングス理事 グループ基盤強化室部長
2011年 三菱化学(株)執行役員 知的財産部長 兼 (株)三菱ケミカルホールディングス 執行役員 グループ基盤強化室部長
2012年 三菱化学(株)執行役員 四日市開発研究所長
2013年 三菱化学(株)執行役員 RD戦略室長
2016年 (株)三菱化学テクノリサーチ(現三菱ケミカルリサーチ) 代表取締役社長
【著作論文等】
「知財管理」47巻(1997)4号「ある海外駐在 -米国子会社における知的財産管理の一形態-」



第2部 組織と人材マネジメント(仮案)
【14:40-15:55】

講師:企業経験のある女性マネージャー経験者を予定
   

【講演主旨】
近日公開予定

【ご経歴】
近日公開予定





第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。




【第6回 オープンイノベーション/10月5日(金)】

第1部 研究開発におけるオープンイノベーション、実例から見た意義、可能性そして困難
【13:15-14:30】

講師:三菱ケミカル(株) 研究開発戦略部 産学官連携Gr 中村 友久 氏

【講演主旨】
この講義では「研究開発におけるオープン・イノベーションの活用」について、「産学官連携」を中心に国内外企業の実例などを概観しながら、これまで実際に関わってきた事例を交えてその意義、難しさ、成果獲得への道筋等を紹介する。
 研究開発において欧米もしくは韓国企業がオープンイノベーションを活用し成果を上げつつある中で、日本の化学企業も内部での技術開発に拘泥することは出来ない。 如何に外部の力を活用することで、差異化、スピード、リスク、コストについて優位性を確保するのか、日本企業に特有の難しさとは何かなどについて考察を行う。


【ご経歴】
1986年東京都立大学(現首都大学東京)理学研究科物理学専攻博士課程終了
三菱化成工業株式会社(現三菱ケミカル株式会社)総合研究所・分析物性研究所配属
1988年 米国ハーバード大学Dept. of Chemistry & Chemical Biology 客員研究員
1990 年 分析物性研究所に帰任 化合物半導体・記録メディア・触媒等の解析に従事
1994年 化合物半導体レーザーの開発・生産ライン立上げ・製造に従事
1998年 横浜分析センターに異動 グループリーダー、センター長等を歴任
2006年 三菱化学㈱ 科学技術戦略室で外部連携関係業務に従事
     国内外における産官学連携の企画・実行・運営に携わる
2010年 三菱化学科学技術研究センター㈱ アライアンス推進部長
2017年 三菱化学㈱を定年退職、その後嘱託として現職




★国内と海外のオープンイノベーションの違い!日本の製造業が採り入れるべきオープンイノベーションとは?
第2部 グローバル企業におけるオープンイノベーションに対する
    発想と進め方、戦略への落とし込み方
    ~ビジネスに勝つために過去から何を学び、未来をどう予測するべきか~

【14:40-15:55】

講師:(株)AndTech 顧問 佐藤 登 氏
   (元サムスンSDI 常務取締役、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授、エスペック(株) 上席顧問)
  
【講演主旨】
在籍したホンダと韓国サムスンでのテーマ設定、研究開発の進め方、人材育成に関するスタイルを分析するとともに、オープンイノベーションに対する比較を行います。ホンダの航空機ビジネス、ロボット、太陽電池、車載電池、燃料電池での実例から、成功要因、および失敗要因を明らかにします。同様に、サムスンでの成功事例と反する失敗事例をもとに、サムスン流オープンイノベーションに関する考え方を説明します。その他、関連する企業群での戦略対応や仕組みも紹介しつつ、今後の日本の製造業が進むべき方向性について明らかにします。

【著書・監修】
「人材を育てるホンダ 競わせるサムスン」、日経BP社(2014)
「車載用リチウムイオン電池の高安全・評価技術」、シーエムシー出版(2017)
等、多数

【ご経歴】
1978年  横浜国立大学大学院工学研究科修士課程修了
同年 本田技研工業(株)入社
1979-1989年 同社鈴鹿製作所にて腐食防食技術の開発に従事 
1986年 技術主任
1988年  腐食制御機構研究と技術開発成果により 東京大学工学博士
1990年 (株)本田技術研究所和光基礎技術研究センター エネルギー研究に従事、 アシスタントチーフエンジニア
1992年 チーフエンジニア
1993年 同社和光研究所 マネージャー
1995年 同社栃木研究所 チーフエンジニア 
1997年度 名古屋大学工学部非常勤講師併任
2002-2004年「先進自動車用電池国際会議(AABC)」第2回~第4回セッション・チェアマン委嘱
2004年9月 SAMSUNG SDI Co., Ltd.に Vice President(中央研究所 常務)として入社
2005年度 国立大学法人東京農工大学客員教授併任
2009年9月 本社経営戦略部門へ異動と同時に東京勤務
2008-2010年 秋田県学術顧問併任    
2010-2016年 秋田県高校教育視学監併任
2007-2018年(公財)総合工学振興会財団選考委員併任
2012年12月 サムスンSDI Co., Ltd.退社、エスペック(株)上席顧問
2011-2017年 国立大学法人名古屋大学客員教授併任 
2014-2017年(独法)科学技術振興機構「次世代蓄電池の中長期戦略に関する研究」委員
現在に至る。



第3部 グループ討論会
【16:05-17:30】

1.グループ討議(16:05-17:05)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:05-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。




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お願い
『中止等になった場合の措置』について

●高分子学会及び(株)AndTechは本セミナー日程を変更または中止する場合、原則として受講者に対してその内容に応じてあらかじめ電話、電子メール、高分子学会及び(株)AndTechのウェブサイトなどでの告知を行います。
「最少催行人員」 5名。5名以下の場合は開講を中止いたします。
●天災地変その他の不可抗力や主催者および講師の事情などにより、講義を一部あるいは全部、中止(不催行)させていただく場合がございます。
●中止の場合は原則、別日程に講義を振り替えて催行させていただきますが、主催者の事情により完全に提供されない講義については、受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返却します(返金時の振り込み手数料は主催者負担)。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などその他の費用については、高分子学会、及び(株)AndTechは補償いたしかねます。


【第2回】次世代イノベーター育成講座~技術革新から新たな価値を創造するビジネスプロデューサーを目指して(全6回)~【2018年4月~10月】
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