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テキスト

主催・企画元:(株)&Tech
※本セミナーは、2018年2月21日に実施したセミナー資料です

『ポリイミドの基礎・フィルム化技術と
  フレキシブルディスプレイ基板を中心とした応用展開』


★2017年iPhone Xへの採用で大きな盛り上がりをみせるフレキシブル有機ELディスプレイ!
★フレキシブルデバイスに採用している立場からポリイミド基板に期待することとは?

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テキスト概要


商品番号
AT20180203 「ポリイミド・ディスプレイ基板」
形式
パワーポイント資料形式

著者
 
第1部 神奈川大学 工学研究所 客員研究員 岩手大学 理工学部 客員教授 山田 保治 氏

第2部 東北大学大学院工学研究科電子工学専攻 藤掛 英夫、柴田 陽生、石鍋 隆宏 氏
価格

1冊につき30,240円(税込)


第1部 ポリイミドの分子設計と機能化・フィルム化へ向けた基礎技術

講師: 神奈川大学 工学研究所 客員研究員 岩手大学 理工学部 客員教授 山田 保治 氏

【経歴】
1973.4住友化学工業株式会社, 研究員
1982.7新日鐵化学株式会社, 研究開発部 統括部長
2000.7名古屋工業大学, 教授
2007.10京都工芸繊維大学, 教授
2013.4 神奈川大学客員教授、岩手大学客員教授、中部TLO技術アドバイザー
2015年 高分子学会フェローアカデミア(レヴュー・スカラー)
【最近の技術論文等】
日本接着学会論文賞(1997.6)
【最近の,著書等】
・T. Suzuki, M. Takenaka, Y. Yamada, Synthesis and gas transport properties of hyperbranched polybenzoxazole – silica hybrid membranes, Journal of Membrane Science 521, pp.10–17 ( 2017)
・山田保治,最新高機能コーティングの技術・材料・評価,第4編[5],シランカップリング剤の反応メカニズム,pp.227-233, シーエムシー出版 (2015)
・山田保治,ナノ粒子の表面修飾・表面制御と分析評価技術~各種特性を向上するためのナノ粒子表面関連技術とその評価,第1章[2-1],シランカップリング剤によるナノ粒子表面修飾及びその修飾状態評価,pp.27-40, 情報機構 (2016)
・山田保治,シランカップリング剤の調製・処理条件事例集,第3章[1],シランカップリング剤の選択基準-どんなシランカップリング剤を選べばよいか?, pp.39-42, 技術情報協会 (2016)
・山田保治,機能性ハードコートにおける最適調整・設計,評価と将来展望,第2章[1],ハードコートにおけるフィラー均一分散技術,pp.23-33, Andtech (2016)
他 多数

【講演趣旨】
 ポリイミドは耐熱性や機械特性に優れた高機能樹脂として電気・電子材料分野を中心に幅広く使用され重要な工業材料となっています。また近年、ナノテクノロジーやオプトエレクトロニクスの著しい進展に伴って、さまざまな機能を有する高性能なポリイミドがその要求に応じて開発されています。本講演では、機能化・フィルム化へ向けた機能性ポリイミドをどのように開発していくかを分子・材料設計の観点から、合成、特性、機能化および加工性(フィルム化)について分かりやすく述べる。また、機能向上のための種々の物性制御の考え方、方法などポリイミドを活用するための高機能化技術についてやさしく解説します。

【プログラム】
1. はじめに(ポリイミドの基礎)
 1-1 開発の歴史
 1-2 ポリイミドの分類

2. ポリイミドの合成、構造と基本特性
 2-1 原料(モノマー)
 2-2 ポリイミドの合成法
 2-3 イミド化法(熱イミド化、化学イミド化、溶液イミド化)
 2-4 加工・成形法(フィルム作成法)
 2-5 構造と特性
  (1)非熱可塑性ポリイミド、(2)熱可塑性ポリイミド、(3)熱硬化性ポリイミド、
  (4)可溶性ポリイミド、(5)脂環式(透明)ポリイミド

3.ポリイミドの分子設計と高機能化
 3-1 溶解性
 3-2 透明化(脂環式PI)
 3-3 低誘電化(低誘電PI-フッ素化PI、多孔性PI)
 3-4 低熱膨張化
 3-5 低吸水・吸湿化
 3-6 接着・密着性付与
 3-7 シリコーン変性ポリイミド(ポリイミド-シロキサン共重合体)
 3-8 デンドリマーと多分岐ポリイミド
  (1)多分岐ポリイミドの合成法、(2)構造と分岐度

4.ポリイミドの応用
 4-1 電子材料(フィルム、コーティング剤、CCL/FPC)
 4-2 液晶配向膜

5.参考図書





第2部 超柔軟構造の液晶ディスプレイの研究開発

講師: 東北大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 電子システム工学講座 画像電子工学分野 教授 藤掛 英夫 氏

【略歴】
1985年 東北大学工学部修士課程 修了
1985年 日本放送協会(NHK) 放送エンジニア
1988年 NHK放送技術研究所 研究員
2002年 NHK放送技術研究所 主任研究員
2003年 博士(工学)学位取得(東北大学)
2006年 東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻 客員教授(兼任)
2012年~現在 東北大学大学院工学研究科電子工学専攻 教授

【役員歴】
国際会議IDW 2017(International Display Workshops)プログラム委員長
映像情報メディア学会 情報ディスプレイ研究会委員長
電子情報通信学会 電子ディスプレイ専門研究会委員長
日本液晶学会 副会長
IEEE Consumer Electronics Society Japan Chapter Chair
光産業技術振興協会光産業動向調査委員会ディスプレイ・固体照明専門委員会 委員長
など

【受賞歴】
電子情報通信学会論文賞
映像情報メディア学会丹羽高柳賞論文賞
日本液晶学会論文賞
照明学会論文賞
映画テレビ技術協会賞
日本液晶学会業績賞
電子情報通信学会エレクトニクスソサイエティ賞
電子情報通信学会フェロー
映像情報メディア学会フェロー
など

【講演主旨】
 本講演では、高度情報化社会におけるフレキシブルディスプレイの役割を概説した上で、フレキシブル液晶技術の特徴・用途とともに、デバイス構造と作製方法について詳しく解説する。フレキシブルディスプレイは、画面サイズを問わず携帯・設置・意匠の自由度を比較的に拡大するため、次世代ディスプレイの有力候補として期待されている。液晶をプラスチック基板で保持したフレキシブルディスプレイでは、ガラス基板をベースとした既存のパネル作製技術やマトリックス駆動技術が転用可能である。そのため、柔軟な大画面ディスプレイを早期に実現でき、低コスト化も期待できる。また、励起状態を伴わない液晶材料は経年劣化がないため、水蒸気や酸素に対して高度なガスバリア構造は不要であり、長期間の信頼性・安定性も確保される。そのため、今後、情報ネットワークが進展する中で、高臨場感映像メディアを先導していく可能性がある。

【プログラム】
1. 情報化社会におけるフレキレブルディスプレイの役割

2. フレキシブル液晶方式の特質とインパクト

3.フレキシブル液晶技術のブレークスルー
 3—1 プラスチックフィルム基板
 3—2 基板スペーサ
 3—3 液晶動作モード
 3—4 光学補償
 3—5 フレキシブルバックライト
 3—6 薄膜トランジスタ・半導体
 3—7 パネル作製工程
 3—8 超柔軟化技術

4.今後のディスプレイ分野の発展性

【AT20180203 技術テキスト】『ポリイミドの基礎・フィルム化技術とフレキシブルディスプレイ基板を中心とした応用展開』
  • オススメ
商品コード: AT20180~AT20180203

【AT20180203 技術テキスト】『ポリイミドの基礎・フィルム化技術とフレキシブルディスプレイ基板を中心とした応用展開』

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