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セミナー

主催・企画元:シーエムシー出版・AndTech

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
『量子ドット蛍光体の分散特性と応用』
~樹脂均一分散・安定化・量子ドットフィルムでの広色域化・高輝度化・信頼性向上~


★有機ELが本格的に登場し、今後目が離せないディスプレイ業界!!
★液晶ディスプレイや量子ドットLEDとしてどのように使われるのか?様々な応用方法について説明!
★量子ドットの問題点や現在の課題を紹介し、将来を展望する!量子ロッドの概要も明らかに!

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※セミナーお申込はページ右下の項目(人数登録)を設定後、“カゴにいれる”でお申し込み手続きに進みます

セミナー概要


セミナー番号
S80505 「量子ドット」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象4K・8Kや量子ドット技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど

講 師
 
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第1部 (国研)産業技術総合研究所 関西センター 総括主幹 博士(工学) 村瀬 至生 氏

第2部 メルク(株) パフォーマンスマテリアルズ先端技術事業本部 マネージャー 工学博士  長谷川 雅樹 氏

第3部 日立化成(株) 開発統括部 エレクトロニクス関連材料開発センタ 透明材料開発部 専任研究員 博士(工学) 西村 正人 氏

会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2018年5月29日(火) 12:30-16:35
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。ポイント利用はご遠慮願います

申込後
※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 コロイド量子ドットの特性とガラスマトリックスを用いた機能化
【12:30-13:45】

講師: (国研)産業技術総合研究所 関西センター 総括主幹 博士(工学) 村瀬 至生 氏

【著作・受賞・経歴】
東京大学理学系研究科化学専攻修士課程修了(分子分光学)、日立製作所中央研究所(超高密度光メモリ)にて博士号取得の後、現在の産業技術総合研究所に入所(関西センター、池田)、量子ドットの合成と機能化の研究に従事。大阪電気通信大学、関西学院大学、中国 済南大学の客員教授を経験。
・専門研究分野:量子ドットの合成と機能化、蛍光試薬への応用、分光学的評価

【キーワード】
量子ドット、蛍光体、ガラス、

【講演趣旨】
量子ドットは直径数ナノメートルの半導体結晶で、その表面を不活性化することで強い蛍光を示す。コロイド法によれば安価で大量に合成でき、粒径による発光色の違いを利用して新規な蛍光体として用いられる。ゾル-ゲル法で作るガラスマトリックスは、このコロイド量子ドットと工程上は類似であり、ガラスの持つ高いシールド効果を利用して、高耐久性の蛍光体が作製できる。今回は、量子ドットの基礎的物性から、ガラス蛍光体作製、評価法の概略を説明する。

【プログラム】 
1.量子ドットの基本的な物性と粒成長メカニズム
 1-1 物理的、化学的性質(量子サイズ効果など)
 1-2 エネルギー準位の計算方法
  1-2-1 簡易法
  1-2-2 量子力学計算
 1-3 量子ドットのサイズと濃度の求め方
 1-4 粒成長メカニズムと発光効率

2.合成法
 2-1 水分散性CdTe
 2-2 水分散性ZnSeと光化学反応を利用したシェルの付加
 2-3 疎水性InPと水相への転換
 2-4 疎水性CdSeの各種合成法

3.ガラスマトリックスを用いた安定化技術
 3-1 バルク体への量子ドット分散
 3-2 薄膜への分散およびファイバー形成
 3-3 水分散性量子ドットの微小カプセル中への分散、磁性ナノ粒子との同時分散
 3-4 疎水性量子ドットの微小カプセル中への分散

4.評価と応用
 4-1 単一分子検出法・単一粒子分光法の発明
 4-2 発光効率(量子収率)の計算法
 4-3 蛍光試薬と細胞毒性
 4-4 耐光性の測定・評価方法

5.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第2部 量子ドットのディスプレイ応用のためのシート化、印刷、パターニング化、カドミウムフリー化技術
 【13:55-15:10】

講師: メルク(株) パフォーマンスマテリアルズ先端技術事業本部 マネージャー 工学博士  長谷川 雅樹 氏

【著作・受賞・経歴】
“Alignment technologies and applications of liquid crystal devices “, Taylor and Francis
SID Special Recognition Award, 2017

【キーワード】
1.量子ドット
2.カドミウムフリー
3.ディスプレイ

【講演主旨】 
  高解像度8kの新しい放送規格で広がる色域を実現するために、量子ドットが注目されているが、ディスプレイとして量子ドットはどのような活用方法があるだろうか。本講演では、量子ドットを現存するLCDやマイクロLEDなどのディスプレイと組み合わせる様々な構成を紹介し、その構成や構造を実現するために必要な量子ドットの処理技術の概要を述べる。さらに電流注入型の量子ドットLEDを紹介し、OLEDと比較する。最後にカドミウムフリー量子ドットの進展と量子ドットのその他の問題点、現在の課題を紹介し、将来を展望する。

【プログラム】
1.量子ドットとは何か?
 1-1 自己組織化量子ドット
 1-2 コロイド量子ドット

2.量子ドットの合成方法
 2-1 実験室レベル
 2-2 量産での合成方法

3.量子ドットの表面修飾と分散技術
 3-1 量子ドットの表面修飾技術
 3-2 量子ドットの分散技術
  3-2-1 非極性溶剤への分散
  3-2-2 極性溶剤への分散

4.応用
 4-1 量子ドットの市場規模
 4-2 ディスプレイ分野への応用
  4-2-1 LCDバックライト
  4-2-2 量子ドットカラーフィルタLCD
  4-2-3 色域改善OLED
  4-2-4 量子ドットLED
 4-3 バイオマーカー

5. 量子ドットと有機ELの比較
  5-1 材料特性の比較
  5-2 量子ドットLEDと有機ELの比較

6.量子ドットの課題・解決法と応用展開
 6-1 カドミウムフリー技術の現状
 6-2 安定性
 6-3 パターニング
 6-4 量子ドットの保護技術
  6-4-1 フィルム、キャピラリー
  6-4-2 粒子コーティング技術

7.量子ロッドの課題・解決法と応用展開
 7-1 量子ロッドとは
 7-2 量子ロッドの配向
 7-3 量子ロッドの応用展開
  7-3-1 電界紡糸
  7-3-2 PVAフィルム
 
【質疑応答 名刺交換】



第3部 量子ドットフィルムの技術動向及びその課題
【15:20-16:35】

講師: 日立化成(株) 開発統括部 エレクトロニクス関連材料開発センタ 透明材料開発部 専任研究員 博士(工学) 西村 正人 氏

【キーワード】
量子ドットフィルム,光学設計,分析

【講演趣旨】
 近年、高精彩な画像を表示することができる4Kテレビの普及がめざましく、より高精彩な8Kテレビの開発も進んでいます。
4Kテレビの世界市場(台数)は2016年には約4,000万台に達し、2020年までに8,000万台以上に成長すると言われています。
2012年には4K、8Kテレビ等の高精細テレビ向けの新しい色域規格、BT.2020が国際電機通信連合(ITU)によって制定され、ディスプレイメーカー各社は、この規格に対応できる、より広色域のディスプレイの開発を進めています。
消費電力を大幅に増やすことなく、液晶ディスプレイの広色域化を実現する技術として、量子ドットフィルムは注目されており、従来の液晶ディスプレイでは達成することが困難であった、BT.2020色域規格の90%以上を達成するという広色域化が可能となっています。
本講では、量子ドットフィルムの技術動向及びその課題を紹介します。

【プログラム】 
1.会社紹介

2.量子ドットフィルムの技術動向
 2-1 日立化成の量子ドットフィルム
 2-2 広色域化,高輝度化
 2-3 信頼性の向上

3.まとめ

【質疑応答 名刺交換】

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【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】『量子ドット蛍光体の分散特性と応用』【2018年5月29日】
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商品コード: S80505

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】『量子ドット蛍光体の分散特性と応用』【2018年5月29日】

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