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セミナー

主催・企画元:AndTech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『高分子劣化変色のメカニズム・添加剤での防止対策と評価・分析』

★劣化の原因に有効的に対処する添加剤の役割と添加剤の高性能化について解説!
★プラスチックとゴムの添加剤分析法および劣化解析法について、実例を交えて紹介!
★樹脂・ゴム材料の実用的な変色劣化防止対策を解説!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

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セミナー概要


セミナー番号
S80920 「高分子劣化変色」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象高分子劣化変色に関心・課題のある研究者、技術者など

講 師
 

第1部 工学院大学 先進工学部 応用化学科 有機高分子化学研究室 講師 博士(工学) 山口 和男 氏

第2部 (株)住化分析センター 大阪ラボラトリー 組成解析グループ 竹内 宏樹 氏

第3部 (株)AndTech顧問 高分子学会フェロー、元 関西技術研修所特定課目講師 今井 昭夫 氏

会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分、神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2018年9月28日(金) 12:30-16:35
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

※ 弊社講座では、同一部署に限り申込者のご紹介があれば、何名でもお1人10,800円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は10,800円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします。

申込後
※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 高分子材料の劣化、変色のメカニズムと添加剤作用機構
【12:30-13:45】

講師:工学院大学 先進工学部 応用化学科 有機高分子化学研究室 講師 博士(工学)  山口 和男 氏

【講演趣旨】
 有機化合物であるポリマー材料は、その製造、加工、使用において自動酸化劣化します。
本セミナーでは、劣化の原因およびそれに対する有効的な対処法としての添加剤の役割と添加剤の高性能化について解説します。

【キーワード】
1. 高分子材料の酸化劣化
2. 酸化劣化防止剤
3. 酸化防止剤の開発

【プログラム】
1. 樹脂ゴム材料の劣化・外観特性の変化の要因
 1-1 劣化と自動酸化反応
 1-2 熱劣化と光劣化
 1-3 ポリマーの変色

2. ポリマーの安定化
 2-1 酸化防止剤の役割
 2-2 フェノール系酸化防止剤
 2-3 イオウ系酸化防止剤 
 2-4 リン系酸化防止剤
 2-5 紫外線吸収剤
 2-6 ヒンダードアミン系光安定剤

3. 添加剤の相互作用
 3-1 相乗作用
 3-2 拮抗作用

4. 添加剤の研究法

5. 酸化防止剤の高性能化

6. まとめ

【質疑応答 名刺交換】




第2部 高分子材料劣化における有機系添加剤の分析と評価事例
【13:55-15:10】

講師:(株)住化分析センター 大阪ラボラトリー 組成解析グループ 竹内 宏樹 氏

【ホームページURL】
(株)住化分析センター ホームページ https://www.scas.co.jp/

【講演趣旨】
 高分子材料への添加剤の配合は、安定性向上、機能性付与のため必須となっている。高分子材料へ配合された添加剤を分析することで、樹脂物性や性能への影響予測が可能となる。更に、配合の妥当性を評価することで、製品開発や品質管理の一手段となりうる。本講演では、プラスチックとゴムの添加剤分析法および劣化解析法について、実例を交えて紹介する。

【キーワード】
1. 樹脂の添加剤分析
2. ゴムの添加剤分析
3. 樹脂の黄変解析

【プログラム】
1. 高分子添加剤分析の意義

2. プラスチック添加剤の分析法
 2-1 ポリマーから分離する方法
 2-2 ポリマーから分離しない方法
 2-3 ポリプロピレン中の添加剤分析事例
 2-4 トリアセチルセルロース中の添加剤分析事例

3. ゴム添加剤の分析法
 3-1 ゴム添加剤分析の特徴と難点
 3-2 前処理法
 3-3 エチレンプロピレンジエンゴム中の添加剤分析事例

4. プラスチックの劣化解析法
 4-1 プラスチックの着色・変色原因
 4-2 ポリプロピレンのLC-FT/MSを用いた黄変解析事例
 4-3 ポリプロピレンのTLC、UV、MS、NMRを用いた黄変解析事例

5. まとめ

【質疑応答 名刺交換】




第3部 樹脂・ゴム材料の変色・劣化の機構と変質防止技術
【15:20-16:35】

講師:(株)AndTech顧問 高分子学会フェロー、元 関西技術研修所特定課目講師 今井 昭夫 氏

【講演趣旨】
 樹脂・ゴム材料の開発においては、市場ニーズに合わせた特性・機能の設計を主な課題として認識されるが、実際の材料・製品においてクレームとなるのは、使用中の変色や劣化による商品価値の低下であることが多い。一方、この現象は樹脂・ゴムの種類によって微妙な差異があり、体系的に解説した刊行物も少ない。本講では、変色劣化に関する基本的な理論から、樹脂・ゴム種毎の実用的な防止対策についての解説を行う。

【キーワード】
1. 劣化・変色
2. 酸素ラジカル
3. 添加剤処方

【プログラム】
1. 樹脂ゴム材料の劣化・外観特性の変化の要因
 1-1 高分子の劣化
 1-2 樹脂ゴム材料の外観特性の変化
 1-3 充填剤・添加剤・配合材料の変化

2. 樹脂種による劣化・変色・褪色の機構
 2-1 ポリオレフィンの特性変化
 2-2 スチレン系樹脂の特性変化
 2-3 ポリカーボネートの特性変化 
 2-4 アクリル樹脂の特性変化
 2-5 ポリエステルの特性変化
 2-6 ゴム材料の特性変化

3. 樹脂ゴム材料の劣化の防止対策
 3-1 添加剤・反応試薬による防止策
 3-2 アロイ化及び相容化剤による防止策
 3-3 表面処理による防止策
 3-4 成形条件の変更による防止策

4. 樹脂ゴム材料の外観特性変化の防止策
 4-1 表面への材料成分溶出の防止策
 4-2 樹脂結晶のサイズ・配向の制御
 4-3 充填剤の配向の制御

5. まとめ

【質疑応答 名刺交換】


『高分子劣化変色のメカニズム・添加剤での防止対策と評価・分析』【2018年9月28日】
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商品コード: S80920

『高分子劣化変色のメカニズム・添加剤での防止対策と評価・分析』【2018年9月28日】

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