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セミナー

主催・企画元:&Tech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『自己修復性ポリマーの基礎と最先端研究、材料への多機能性付与、評価、応用』
~将来展開・可逆的な共有結合の利用・ポリウレタン塗料への耐擦り傷性付与・イオンゲル~


★自己修復性ポリマー材料の最先端研究について紹介!
★自己修復性イオンゲルのメカニズムや物理特性、応用可能性を解説!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

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セミナー概要


セミナー番号
S81023 「自己修復材料」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象自己修復材料に関心・課題のある事業企画担当者、研究者など

講 師
 

第1部 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 教授 博士(工学) 大塚 英幸 氏

第2部 桐原 修 氏
 (元バイエルマテリアルサイエンス株式会社 イノベーションセンター長)

第3部 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 日本学術振興会特別研究員(PD) 玉手 亮多 氏
会 場
東京中央区産業会館 4F 第1集会室
◆総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分
◆都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分
◆都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分
日 時
2018年10月31日(水) 12:30~16:20
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

※ 弊社講座では、同一部署に限り申込者のご紹介があれば、何名でもお1人10,800円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は10,800円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします。

申込後
※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 自己修復性ポリマーの基礎と最先端
【12:30-13:45】

講師:東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 教授 博士(工学) 大塚 英幸 氏

【経歴】
1992年 九州大学 工学部 合成化学科 卒業
1994年 九州大学 大学院 工学研究科 合成化学専攻 修士課程 修了
1996年 九州大学大学院工学研究科合成化学専攻博士課程修了・博士 (工学) [期間短縮取得]
1996年〜1997年 英国バーミンガム大学 客員研究員
1997年 東京工業大学 資源化学研究所 助手
2000年 九州大学 有機化学基礎研究センター 助教授
2003年 九州大学 先導物質化学研究所 助教授 (2007年より准教授)
2013年 東京工業大学 大学院理工学研究科 教授
2016年 東京工業大学 物質理工学院応用化学系 教授(現職)

【受賞】
2005年 科学技術分野における文部科学大臣表彰若手科学者賞
2008年 日本ゴム協会 第55回優秀論文賞
2010年 有機合成化学協会 第22回有機合成化学協会研究企画賞
2011年 日本化学会 BCSJ論文賞
2012年 高分子学会 Wiley賞
2013年 日本ゴム協会 第4回ブリヂストンソフトマテリアルフロンティア賞

【ホームページURL】
http://www.op.titech.ac.jp/polymer/lab/otsuka/index.html

【キーワード】
1. 自己修復性ポリマー
2. 自己治癒
3. 動的共有結合

【講演主旨】
 近年、自己修復性ポリマー材料が注目を集めています。自己修復が可能になれば、傷がついたとしてもそれを修復し、初期に近い状態を保ちながら、破壊しにくく安全性の高い材料や長寿命をもつ材料を提供できるためです。
 本セミナーでは自己修復性ポリマー材料の仕組みについて基礎を学び、その最先端研究について紹介します。特に、可逆的な共有結合を使った自己修復性ポリマーの研究例について詳細に解説します。さらに、最先端研究から自己修復性ポリマーの将来展開像について考えてみます。

【プログラム】
1.自己修復性ポリマーとは

2.自己修復性ポリマーの先駆的研究

3.自己修復性ポリマーの分類
 3-1 物理的なアプローチを利用する自己修復性ポリマーの研究例
 3-2 化学的なアプローチを利用する 自己修復性ポリマーの分類
 3-3 修復剤を利用する自己修復性ポリマーの研究例
 3-4 可逆的な相互作用や共有結合を利用する自己修復性ポリマーの研究例
  3-4-1 可逆的な相互作用を利用する自己修復性ポリマーの研究例
  3-4-2 可逆的な共有結合を利用する自己修復性ポリマーの研究例

4.自己修復性ポリマーの先端研究例 (可逆的な共有結合を利用する系を具体例として)
 4-1 可逆的な共有結合をもつポリマーの特徴
 4-2 自己修復性ポリマーの設計指針
 4-3 自己修復性ポリマーの評価方法

5.自己修復性ポリマーの将来像

【質疑応答 名刺交換】




第2部 自己修復性コーティングの技術動向と応用展開・課題
【13:55-15:10】

講師:桐原 修 氏
 (元バイエルマテリアルサイエンス株式会社 イノベーションセンター長)

【キーワード】
1.ポリウレタン塗料
2.耐擦り傷性
3.ハードコート

【講演趣旨】
 日常製品の高機能化と耐久性の向上の一つに、耐擦り傷性の付与がある。各種手法があるがポリウレタン塗料の機能性強化の一つとしての自己修復性とそれによる耐擦り傷性付与について説明する。

【プログラム】
1 ポリウレタン塗料の基礎 
 1-1. イソシアネート
 1-2. ポリオール
 1-3. 水性PUR

2 自己修復機能とは

3 擦り傷防止の方向性 
 3-1. ハードコートによる擦り傷防止
 3-2. セルフヒィーリング

4 今後の方向性
 4-1. HS
 4-2. WB

【質疑応答 名刺交換】




第3部 イオン液体中での多点水素結合を利用した自己修復性ソフトマテリアル
【15:20-16:20】

講師:横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 日本学術振興会特別研究員(PD) 玉手 亮多 氏

【経歴】
2006年 京都大学工学部卒業
2008年 京都大学大学院理学研究科博士前期課程修了
2008~2013年 株式会社ブリヂストン
2016年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了
     (この間2014~2017年 日本学術振興会特別研究員(DC1))
2017年 現職

【受賞】
平成28年度東京大学工学系研究科長賞(博士最優秀)
平成28年度東京大学総長賞 など

【ホームページURL】
http://mwatalab.xsrv.jp/R_Tamate.html

https://researchmap.jp/ryotatamate/

【キーワード】
1. イオン液体
2. イオンゲル
3. 水素結合

【講演主旨】
 カチオンとアニオンのみから構成され室温で液体となる「イオン液体」は、高いイオン伝導性、不揮発性、不燃性、熱・電気化学的安定性など従来の分子性液体にない優れた性質を示す。本講演ではイオン液体の特性と応用、更に高分子とイオン液体の複合化により得られるソフトマテリアル「イオンゲル」に関して概説する。特に近年我々が開発した、イオン液体中における高分子ミセル間の水素結合を可逆な結合点として利用した自己修復性イオンゲルの自己修復性メカニズムや物理特性、応用可能性に関して詳細を解説する。

【プログラム】
1.イオン液体とは
 1-1 イオン液体の性質
 1-2 イオン液体の分類
 1-3 イオン液体の応用

2.イオン液体と高分子の複合化によるソフトマテリアル創製
 2-1 イオン液体中の高分子
 2-2 イオンゲル
 2-3 イオンゲルの高機能化

3.自己修復性イオンゲル
 3-1 多点水素結合を利用した自己修復性イオンゲル
 3-2 イオンゲルの自己修復挙動
 3-3 今後の展望

4.まとめ

【質疑応答 名刺交換】


『自己修復性ポリマーの基礎と最先端研究、材料への多機能性付与、評価、応用』~将来展開・可逆的な共有結合の利用・ポリウレタン塗料への耐擦り傷性付与・イオンゲル~【2018年10月31日】
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商品コード: S81023

『自己修復性ポリマーの基礎と最先端研究、材料への多機能性付与、評価、応用』~将来展開・可逆的な共有結合の利用・ポリウレタン塗料への耐擦り傷性付与・イオンゲル~【2018年10月31日】

付与ポイント(会員のみ): 3200~4000 Pt
≪ポイント利用例≫
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  ¥54000(消費税8%込)-5000pt ⇒ ¥49000(消費税8%込)のお支払いとなります。

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