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テキスト

主催・企画元:(株)&Tech
※本セミナーは、2018年9月20日に実施したセミナー資料です

『青果物における
  鮮度低下メカニズム・鮮度評価法と品質保持の最新技術・包装設計』
~鮮度保持フィルム・包装の適用事例・輸出時・貯蔵環境・鮮度評価指標~


★農畜産物の鮮度や品質食味の保持向上技術の現状と課題について解説!
★鮮度低下機作や鮮度評価法についての最新の研究成果を解説!
★青果物の鮮度評価についてわかりやすく紹介!

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テキスト概要


商品番号
AT20180901 「鮮度保持」
形式
パワーポイント資料形式

著者
 
第1部 北海道大学 農学研究院 食品加工工学研究室 教授 農学博士 川村 周三 氏

第2部 東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授 牧野 義雄 氏

第3部 住友ベークライト(株) フィルム・シート営業本部 P-プラス・食品包装営業部 評価CSセンター長 溝添 孝陽 氏
価格

1冊につき32,400円(税込) 


第1部 農畜産物の鮮度品質保持向上技術の現状と課題

講師: 北海道大学 大学院農学研究院 食品加工工学研究室 教授 農学博士 川村 周三 氏

【ホームページURL】
北海道大学食品加工工学研究室HP
http://preg.bpe.agr.hokudai.ac.jp/

【著作・受賞】
(著作)
生物生産工学概論:第9章,農産施設とトレーサビリティ(朝倉書店,2012年9月)
米の外観品質・食味-最新研究と改善技術:25章,米の収穫後技術による品質・食味の向上(養賢堂,2018年2月)

(受賞)
2014年9月:日本生物環境工学会学術賞,「米のポストハーベストプロセスにおける品質保持向上技術の開発」
2017年5月:日本農業工学会賞,「米の収穫後プロセスにおける品質食味向上技術の開発」

【講演主旨】
 北海道を代表する農畜産物である米・ジャガイモ・牛乳・ニンジンについて,その鮮度や品質食味の保持向上技術の現状と課題について述べる。鮮度品質の保持向上技術には,自然環境を利用した技術や青果物の生理を利用した技術もあり,一部の技術はすでに実用化されており,新鮮でおいしい農産物を消費者に届けることに貢献している。しかし,コストの点から実用化されていない技術や未解決の課題も多く,さらなる研究と技術開発が望まれている。

【キーワード】
1. 北海道米の品質食味向上
2. 生食用加工用ジャガイモの貯蔵
3. 牛乳の色と香り
4. ニンジンの黒ずみ症

【プログラム】
1. 北海道米の品質食味向上に貢献する四つのポストハーベスト技術
 1-1 籾の自動品質検査
 1-2 貯蔵のための籾の精選別
 1-3 冬の自然の寒さ(寒冷空気)を利用した籾の超低温貯蔵技術
 1-4 玄米の粒厚選別と色彩選別とを併用した品質および歩留の向上技術
 1-5 北海道米の食味向上とブランド化の戦略:食味向上の三つのポイント

2. 生食用および加工用ジャガイモの貯蔵技術
 2-1 低温高湿度条件による生食用ジャガイモの長期鮮度保持貯蔵
 2-2 エチレンによる加工用ジャガイモの貯蔵中の萌芽伸長抑制技術

3. 牛乳の色と香りに関する課題
 3-1 放牧牛乳の色と香り
 3-2 北海道産の生乳を首都圏に移送する際に発生するオフフレーバ(異臭)

4. 夏野菜(ニンジン)の流通販売過程における課題
 4-1 流通販売過程における「黒ずみ症」の発生
 4-2 「黒ずみ症」の抑制技術



第2部 青果物の鮮度に関わる生理機作とフィルム包装設計・鮮度評価

講師: 東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授 牧野 義雄 氏 

【ホームページURL】

https://researchmap.jp/read0002865/?lang=japanese


【著作・受賞・経歴】

(著書)
青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計(AndTech)
機能性植物が秘めるビジネスチャンス(情報機構)
農産食品プロセス工学(文永堂出版)
農産物・食品検査法の新展開(シーエムシー出版)
ほか多数。

(受賞)
平成13年6月:日本包装学会賞
平成21年5月:日本冷凍空調学会学術賞
平成25年9月:日本生物環境工学会論文賞
平成27年9月:日本生物環境工学会生物環境システム科学賞
平成30年5月:日本農業工学会フェロー
ほか多数。

(経歴)
昭和38年6月:岡山県児島市(現倉敷市)生まれ
昭和61年3月:香川大学農学部卒業
昭和61年4月:香川県庁に入庁
昭和61年5月:農業試験場、食品試験場、発酵食品試験場、商工労働部、産業技術センターにて勤務(平成16年6月まで)
平成9年7月:京都大学にて博士(農学)の学位取得
平成16年7月:東京大学 大学院農学生命科学研究科 講師
平成19年7月:同 准教授
現在に至る。

【講演趣旨】
 包装は青果物の鮮度保持のため有効な手段の1つである。しかし青果物は、肉や魚など他の生鮮食品とは異なり、収穫後であっても生き続けている点に特徴があり、包装貯蔵においてはこの点に配慮した技法が求められる。そのためには、青果物の収穫後生理に関わる現象を的確に把握したうえで、効果的な貯蔵に必要な性能を包装資材に付与することが必要である。本講演では、包装方法を決めるうえで参考となる鮮度低下機作や鮮度評価法について最新の研究成果と併せて解説するとともに、効果的な包装貯蔵法について紹介する。

【キーワード】
1. 鮮度保持
2. 鮮度評価
3. 収穫後生理
4. 包装容器

【プログラム】 
1. 青果物の収穫後生理と品質変化 
 1-1 収穫後鮮度低下の機作
 1-2 呼吸
 1-3 蒸散
 1-4 クライマクテリックライズ
 1-5 追熟

2. 青果物の鮮度評価
 2-1 鮮度の重要性
 2-2 鮮度とは?
 2-3 主な鮮度評価指標
 2-4 水分・目減り・萎凋
 2-5 外観色
 2-6 L-アスコルビン酸
 2-7 軟化
 2-8 細胞膜劣化
 2-9 呼吸酵素量に基づく最新の鮮度評価法
 2-10 鮮度評価の現状と課題

3. 青果物の鮮度低下と貯蔵環境
 3-1 温・湿度
 3-2 気体組成
 3-3 エチレン
 3-4 物理的衝撃・振動
 3-5 鮮度評価の現状と課題

4. 包装による湿度制御
 4-1 防曇ポリプロピレン包装
 4-2 ハンカチ包装
 4-3 過湿抑制包装

5. Modified Atmosphere Packaging (MAP)
 5-1 基本的原理
 5-2 包装設計
 5-3 MAP用包装資材
 5-4 呼吸酵素からみたMAPの鮮度保持機作-最新の研究知見より-
 5-5 MAPによる品質向上とメタボロミクス

6. まとめ



第3部 鮮度保持フィルムP-プラスと鮮度評価のポイントと各種適用事例

講師: 住友ベークライト(株) フィルム・シート営業本部 P-プラス・食品包装営業部 評価CSセンター長 溝添 孝陽 氏

【講演趣旨】
 当社は鮮度保持フィルムのトップメーカーとして20数年の事業の中で7000件の試験
データを保有しております。包装時の品質を維持するためには温度や通気性の調整も
必要ですが色々なポイントを抑えておく必要があります。今回は青果物の鮮度評価についてわかりやすく紹介します。

【プログラム】
1. 住友ベークライト概要

2. P-プラスの鮮度保持の仕組み
 2-1 青果物の呼吸量とは
 2-2 呼吸を下げるメカニズム

3. 青果物の鮮度評価のポイント

4. P-プラス適用事例と鮮度保持のポイント
 4-1 カット野菜
 4-2 青果物
 4-3 花

5. 輸出における適用事例の紹介

6. 新製品の紹介
 6-1 結露防止フィルム
 6-2 防カビフィルム

【AT20180901 技術テキスト】『青果物における鮮度低下メカニズム・鮮度評価法と品質保持の最新技術・包装設計』
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商品コード: AT20180901

【AT20180901 技術テキスト】『青果物における鮮度低下メカニズム・鮮度評価法と品質保持の最新技術・包装設計』

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