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セミナー

主催・企画元:&Tech

『【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
 次世代住宅の最新事例と超高性能断熱材の開発・課題と期待』
~真空断熱・エアロゲル・透光性断熱材・長期信頼性向上・超高性能断熱建材の普及~


★有機無機の二重架橋構造による、可撓性に優れたエアロゲルが開発!これらの材料の断熱用途への展望とは?
★市場の展開先は建築、自動車も?欧州全体で進むエアロゲル、真空断熱材の開発・欧州の規格動向の最新検討状況とは?
★長期信頼性の確保と普及に向けた課題を各第一人者がお話します!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

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※セミナーお申込はページ右下の項目(人数登録)を設定後、“カゴにいれる”でお申し込み手続きに進みます

セミナー概要


セミナー番号
S90105 「超高性能断熱材」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)
対 象超高性能断熱材技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど

講 師
 

第1部 名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 中西 和樹 氏
※当初からの先生のご所属(京都大学)より変更がございます(2019年1月)

第2部 (株)LIXIL Technology Research本部分析・評価室室長 井須 紀文 氏

第3部 近畿大学 建築学部長 近畿大学アンチエイジングセンター 教授 博士(工学)  岩前 篤 氏

会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2019年1月24日(木) 11:00-16:00
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名】32,400円(税込、昼食、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。ポイント利用はご遠慮願います

申込後
※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 柔軟性の高いハイブリッドエアロゲルの開発と透光性断熱材への応用
【11:00-12:15】

講師:名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 (博士(工学系)) 中西 和樹 氏
 ※ 当初からの先生のご所属(京都大学)より変更がございます(2019年1月)

【著作・受賞・経歴】
平成18年 日本セラミックス協会学術賞
平成22年 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)

【キーワード】
1.有機無機ハイブリッド 2.透明断熱材料 3.大気圧乾燥

【講演趣旨】
 透明で断熱性能に優れたシリカエアロゲルは、製造に超臨界乾燥過程を必須とすること、力学強度が極めて低く成型断熱部材として使いづらいことが、実用化を阻んできた。有機無機ハイブリッド組成から得られるエアロゲルは、可逆的な圧縮変形が可能でハンドリング性に優れ、大気圧乾燥プロセスでの製造が可能である。さらに有機架橋を最初に形成したオリゴマー前駆体を用いて、有機無機の二重架橋構造による、可撓性に優れたエアロゲルが開発されるようになった。これらの材料の断熱用途への展望を解説する。

【プログラム】
1.エアロゲルとは
 1-1 湿潤ゲルの乾燥とキセロゲル・エアロゲルの生成
 1-2 乾燥過程に影響を及ぼす因子
 1-3 超臨界乾燥による低密度材料の作製
 1-4 エアロゲルの応用分野と技術的課題

2.シリカエアロゲルの作製と物性
 2-1 ケイ素アルコキシドの加水分解重縮合
 2-2 シリカオリゴマーの重縮合とゲル化
 2-3 湿潤ゲルの熟成と乾燥操作
 2-4 透光性エアロゲル作製に必要な条件

3.有機無機ハイブリッドエアロゲル
 3-1 3官能アルコキシシランのゾル-ゲル反応
 3-2 透明で均一なゲルの作製方法
 3-3 微細構造に及ぼす界面活性剤の影響
 3-4 可逆的圧縮変形のメカニズム
 3-5 常圧乾燥による低密度キセロゲルの作製

4.エアロゲルの熱伝導率
 4-1 多孔質材料の熱伝導率に影響を及ぼす因子
 4-2 気体の平均自由行程と多孔質材料の細孔径
 4-3 可視光透過率と輻射の影響
 4-4 ガス圧に対する熱伝導率の変化(真空断熱との比較)

5.エアロゲルの実用的な利用
 5-1 高断熱・透光性窓
 5-2 破砕エアロゲルを用いた住宅断熱材

【質疑応答 名刺交換】



第2部 住宅用断熱材および真空断熱材の開発・長期耐久性・省エネ効果の検証
【13:15-14:30】

講師: (株)LIXIL Technology Research本部分析・評価室室長 井須 紀文 氏

【キーワード】
1.ナノ多孔質
2.セラミックス粒子
3.真空断熱材
4.省エネ効果
5.長期耐久性

【講演内容】 
 2050年にCO2総排出量を80%削減することを目指した研究開発を進めている。住宅の省エネは今後ますます重要であり、断熱性能の向上を目指してナノ多孔質構造を持つセラミックス粒子を用いた真空断熱材の開発に取組んでいる。ナノ多孔質粒子を用いることで、センイ系に比べて真空劣化に対する耐久性が非常に高くなる。耐久性、省エネの実証試験やISO化の動向について述べる。なお、本研究はNEDOの「マルチセラミックス膜新断熱材料の開発(2007~2011年度)」に基づくものである。

【プログラム】
1.はじめに

2.断熱性向上の手法

3.住宅に必要とされる断熱材とは

4.断熱材及び真空断熱材の技術動向

5.ナノ多孔質構造をもつ断熱材および真空断熱材
 5-1 ナノ多孔質セラミックス粒子を用いた真空断熱材
 5-2 エアロゲル法によるナノ多孔質透明セラミックス
 5-3 ナノ構造セラミックス遮熱コーティング

6.断熱材および真空断熱材の実証試験による省エネ効果の検証
 6-1 試験概要
 6-2 省エネルギー効果
  6-2-1 季節ごとの室内温度変化と消費電力

7.長期耐久性の検証

8.断熱性能向上についての検討

9.ISO化の動向

10.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第3部 超高性能断熱建材の普及と長期性能変化の課題
【14:45-16:00】

講師: 近畿大学 建築学部長 近畿大学アンチエイジングセンター 教授 博士(工学) 岩前 篤 氏


【ご研究領域】
主な研究対象領域:建築物内外の温熱・湿度・空気環境とエネルギー
断熱・気密と換気
・断熱材の物性
・断熱施工と建物断熱性
・断熱性と温熱環境
・湿気と含水率
・調湿のメカニズムと制御
・湿気と耐久性
・微生物活動条件
・温湿度と健康
・ヒートショックの定量化
・寝室の暖房
・暖冷房とエネルギー消費
・温度分布
・COP
・床下暖房システム

【研究活動等】
1999年4月~2001年3月 (社)日本建築学会京都の都市景観特別研究委員会環境整備技術WG委員
2001年4月~2003年3月 (社)日本建築学会環境工学小委員会熱湿気定数出版WG委員
2001年4月~2002年3月 (社)日本建築学会大会研究協議会WG委員
2001年4月~ (社)日本建築学会環境工学小委員会湿気WG委員
2001年10月~ (社)日本建築学会環境工学小委員会湿気WG熱物質移動数理モデル検討SWG主査
1997年4月~2000年3月 (財)IBEC「温暖地における基礎断熱工法普及検討委員会」委員
1999年4月~2001年3月 (財)IBEC「地域性を考慮した省エネルギー型住宅開発委員会」委員
2000年4月~2003年6月 (財)IBEC「日本-カナダ住宅R&D断熱外皮委員会」委員
2001年9月~ (財)IBEC「自立循環型住宅研究プロジェクト」断熱外皮委員会 委員
2002年8月~2004年3月 同委員会「コミッショニングWG」主査
1997年4月~2001年3月 (社)日本設備システム協会「住宅ストック省エネルギー性能調査委員会」委員
2001年4月~2003年3月 (社)日本設備システム協会「住宅ストック省エネルギー性能促進委員会」委員
2002年4月~2003年3月 同委員会「ソフト開発専門委員会」委員長
1998年4月~1999年3月 通商産業省「生活価値創造住宅開発技術研究プロジェクト」第五分科会主査
1995年9月~ CIB-W40「Heat and Moisture」委員
2001年4月~2005年3月 (財)IBEC「IEA-ECBCS/Annex40 建築設備コミッショニング委員会」委員
2003年4月~ (財)IBEC「IEA-ECBCS/Annex41 建築における熱・空気・湿気移動現象委員会」委員
2003年4月~ (社)空気調和衛生工学会 省エネルギー委員会 住宅小委員会 幹事
2003年4月~2005年3月 (社)日本建築学会 環境工学委員会 幹事
2004年4月~ (財)建材試験センター 断熱材の長期断熱性能評価検討委員会 委員
2004年5月~2006年5月 (社)日本建築学会近畿支部常議員
2005年4月~ (独)NEDO 技術評価員
2005年4月~ 近畿住環境フォーラム21 理事
2006年4月~ (社)日本建築学会代議員

【キーワード】
1.真空断熱材
2.真空断熱材の建材化
3.真空断熱材の評価

【プログラム】※ 前回を参考として掲載しております
1.真空断熱材の性質
 1-1 心材の特性
 1-2 外包シートの特性
 1-3 シールの特性
 1-4 端部熱橋が初期値に与える影響
 1-5 経年変化プロセス

2.真空断熱材に関する評価・規格化の現状
 2-1 IEA-EBC/ANNEXにおける評価
 2-2 ISOにおける規格化の検討過程

3.その他の超高性能断熱材
 3-1 エアロジェルの利用

4.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



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『事前予約可能セミナー』

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『【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】次世代住宅の最新事例と超高性能断熱材の開発・課題と期待』【2019年1月24日】
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商品コード: S90105

『【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】次世代住宅の最新事例と超高性能断熱材の開発・課題と期待』【2019年1月24日】

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